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バラモンキング2017完走記その1~ゴール後の感情とは~

time 2017/06/14

バラモンキング2017完走記その1~ゴール後の感情とは~

 

これから何回かにわたって、バラモンキング2017の完走記をお届けする。

完走したのはAタイプ。
ロングディスタンスやアイアンマンディスタンスと言われる、
スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2kmのレース。

まずは完走直後の感情はどうだったのか忘れないうちに。

嬉しさ:90%

とにかく嬉しかった。

このレースが今年1番の目標だったからだ。

フルマラソンでもウルトラマラソンでもなく、
このレースで完走すること。
それだけだった。

何が何でも達成したかった。

2年前に始めたトライアスロン。
人生で2戦目のレースがこのバラモンキング(2015年)だった。

生後2ヶ月の娘を4日間も自宅に置いてきて、僕が残した結果は、
バイク113kmでリタイアという不甲斐ないものだった。

悔しい。そして情けない。
僕以外に一緒に出た仲間5人は全員完走。僕だけ「未」完走。
どれだけ悔しいか、どれだけ情けないか、
同じ状況になってみなければ分かるまい。

 

リベンジのための翌年(2016年)。
現地まで行ったものの、胃腸炎で出走すらできず。
1年目は悔しさ>情けなさであったが、
2年目は情けなさ>>>>>>>>悔しさである。

あまりにも情けない。
4日間も家を空けて、何十万もかけて、
病院へ行って帰ってきたのだ。

妻はどういう気持ちになっただろう。
優しく迎えてくれたが、
内心では「ありえん!許さん!」と思っていたはずだ。

どん底まで沈んだ。
もうあとは残されていなかった。

3度目となる今回(2017年)、まさに背水の陣であった。

 

ホッとした、安堵した気持ち:60%

であるがゆえに、完走できて、
ホッとする気持ちも大きかった。

2年前からずっと胸につっかえていたものが取れたのだ。

奥歯に挟まった鶏ササミの繊維が取れたときのような、
日焼けして剥けかけた皮がキレイに剥けたときのような、
裾上げダブルのスーツのダブルの部分にたまった埃を取ったときのような、

そんな気持ちだ。

 

あらゆるものへの感謝:150%

生きとし生けるすべてのものへの感謝が芽生えた。

特に最後のラン。

自分はレースに出ているんじゃない、
出させてもらっているのだ。

自分で完走したんじゃない、
完走させてもらったのだ。

僕に関わる、僕をとりまくすべてのものに、
感謝せずにはいられなかった。

300%の想いを抱きながら、僕はゴールテープを手にしている。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

神戸マラソン、落選です。
なかなか都市型の抽選レースは当たりませんね(^^;)

 

【昨日のトレーニング】

・パワーブリーズ

 

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管理人

尾崎智史

尾崎智史

自由な生き様を目指す公認会計士。趣味は,マラソン,囲碁,MG(マネジメントゲーム)。 フルマラソンはサブ3.5。

著書

あらゆる資格試験にオススメ!



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