日経新聞、私の履歴書。
8月は、コシノジュンコさんです。
ファッションなどほぼ興味ないのですが、
なぜか引き込まれます。
なぜ難関高校に合格できたのか?
おきまりのパターンで、
幼少期の頃からのエピソードが描かれています。
お姉さんはとても優秀で、
地元の進学校(岸和田高校)へ。
コシノジュンコさんは、
たいして勉強もしておらず、
成績も良くなかったわけです。
たいして勉強もしておらず、
成績も良くなかったわけです。
しかし、姉と同じ高校に進みたかった。
で、どうしたか?
家庭教師をつけた
のだそうです。
その後、成績がみるみる上がって、
なんと岸和田高校に合格!!!
あるあるの展開ですが、
すごいことです。
成果を出すには指導者が必須
ここから学んだことは、成果を出すためには、
コーチが絶対に必要
だということ。
呼び方は、何でも良いです。
コーチ、師匠、先輩、先生、パイセン、お手本、見本、
指導者、メンター、ロールモデル、尊敬する人・・・
成果を出しているスポーツ選手で、
コーチのいない選手がいますでしょうか?
大坂なおみ選手だって、羽生結弦選手だって、
コーチを付けて世界一なのです。
本気で成果を出したいなら、
コーチにお願いするしかありません。
自分一人でなんとかするのは、
普通の人には困難です。
というか、99%、無理でしょう(^^;)
早い段階で、指導してくれる人を
見つけられるといいですね。
★★★★★★★★★★
【編集後記】
昨日は池袋のうんこ展へ。
そこから原宿へ移動し、
妻が行きたがっていたお店へ。
「黒い靴買った方が良いよ!」
と、ずっと妻に言われて続けていたので、
ランチの後にしぶしぶ買いました(^^;)