私がもっと稼がねばならない理由~2019年8月末時点~

気づき
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お金がもっともっと必要。
そんなことを考えています。

大きく2つの理由が考えられるので、
いまの記録として残しておきます。

 

現状

私の収入、現時点では諸事情により明かせません。
(いつか時が来たら書くかもです)

ですが、妻1人子1人がいて、
東京23区内に住める(賃貸)くらいには、
なんとか稼げています。

マラソンやトライアスロンをしたり、
マネジメントゲーム研修に参加したり、
その他学びの場にもちょこちょこ顔を出しています。

本も買って読みますし、会食も多いです。
ご馳走になる機会もありますが、
ご馳走してあげる機会もけっこう多い。

旅行も、頻繁とはいえませんが行きます。
(10月には北海道、11月には沖縄)

年金2000万問題が出てくるだいぶ前から、
毎月数十万円程度は未来への投資に充てています。

それでもなお!

私にはもっともっとお金が必要である。
そういう結論に至っています。

理由は2つです。

 

ボトルネックがお金

ボトルネック。

ボトルネック (bottleneck) とは、システム設計上の制約の概念。英語の「瓶の首」の意。一部(主に化学分野)においては律速(りっそく、「速さ」を「律する(制御する)」要素を示すために使われる)、また『隘路(あいろ)』と言う同意語も存在する。

(Wikipediaより)

ペットボトルや、砂時計のくびれの部分ですね。
制約を意味します。
その太さで、通れるスピードが決まるというやつ。

高速道路の合流地点と考えてもいいかもしれません。

2車線+2車線だったのが、
合流して2車線になれば、
それは行き詰まるわけです。

2車線+2車線の合流地点でも、
4車線になって進み続けられるのであれば、
混雑は起こりません。

ボトルネックがあると、
制限がかかってしまうのです。

私の場合、ボトルネックは確実にお金。
お金があれば解決できることは、
まだまだたくさんある。

まだまだ自分の意思決定が、
お金を理由に制限されてしまうこともある。

これをなくしたいから、
もっと稼ぐ必要があるのです。

 

飽きっぽい

わたくし、飽きっぽいんですよね。
これはどうしようもない。
少なくとも今の時点では、
自分は飽きっぽい性格だと認識しています。

だから、いろいろやりたいことが、
次々に沸いて出てきてしまう。

それをやるためには、やっぱり、
お金が必要になってくる。

新しいことを学ぶのも、
新しいことを体験するのも、
基本的にはお金がかかりますよね。

飽き性の私であるがゆえに、
新しいことをやりたくなってしまう。
そのためにはお金がどうしても必要。

だから、稼ぐ必要があるのです。

 

 

そんな感じで2つに絞ってみましたが、
考えれば考えるほど、理由はたくさん出てきます。
ガンガン稼げる仕組みを作っていかねば。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

昨日は原稿。
夜は新規の打ち合わせ兼懇親会。

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