自由に生きる公認会計士のブログ。

公認会計士 尾崎智史の公式ブログです。士業の枠に囚われない自由な生き様を目指しています。

全国模試の出来が良かった人は、自信にしてもいいけど過信しちゃダメ。

time 2016/08/07

全国模試の出来が良かった人は、自信にしてもいいけど過信しちゃダメ。

 

TACの会計士論文全国模試、2回目の結果が出ていますね。

よくできた人、ぼちぼちだった人、

あまり振るわなかった人、いろいろでしょう。

よくできた人へお伝えしたいことがあります。

 

自信にしていいです。

全体でA判定が出ている人は、自信にしましょう。

このまま最後まで勉強を続けていけば、

よほどのことが無い限り、合格できます。

これまで続けてきた勉強を、淡々粛々と続けて下さい。

他予備校の噂とか、試験の予想とか、

細かすぎる論点にとらわれないようにしましょう。

 

直前期は今まで勉強してきたことをゆる~く再確認するだけでよし。

 

ですが、論文全国模試でA判定を取ったにもかかわらず、

不合格だった例も少なからずあります。

私の身近でその事例が起こっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、わたしです。

完全に浮かれてしまいました。

当時、3000人だか4000人だかの受験者数のなかで、

300位以内に入りました。

文句なしのA判定でしたよ。

これを自信にして、最後の詰めをしっかりしていれば良かったんです。

しかし!

私は過信してしまいました。

「A判定取ったし、まぁ大丈夫やろ!」

と余裕かましてしまったのです。

8月に入ってから、あまり勉強した記憶がありません。

最後の最後で、手を抜いてしまいました。

そのせいで、得意だった計算力がガタ落ち。

稼ぐはずだった財務会計論でまったく稼げず、

科目合格が1科目も取れないまま、中途半端な成績で不合格。

 

ほんとに、今思えば、アホでした。

もちろん、最後まで手を抜かなかったら合格できていたかというと、

それは正直分かりません。

ただ、最後の最後まで諦めずに勉強していた友人
(私より明らかに普段の成績は悪かった)は、

見事に合格していたという事実もあります。

 

特に初受験の場合、複利効果が大きく効きますから、

直前の頑張りで大きく差が付いてしまうのです。

 

 

Compound_interest

その友人は12%の青い線になり、

私は2%の青い線になってしまったのです。

 

自信にはしても、過信はしないように。

最後まで手を抜かず気を抜かずに駆け抜けましょう。

オリンピックが気になるところだと思いますが、我慢ですよ(^^;)

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は13時~15時、新宿校にて質問を受け付けています。

お気軽にお越し下さいませ~。

夜は高校時代の恩師の還暦祝いです。

私が卒業するとき48歳だったんですねぇ。

 

【昨日の1日1挑】

いたばし花火大会を家から見る

 

管理人

尾崎智史

尾崎智史

自由な生き様を目指す公認会計士。趣味は,マラソン,囲碁,MG(マネジメントゲーム)。 フルマラソンはサブ3.5。

著書

あらゆる資格試験にオススメ!



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