自由に生きる公認会計士のブログ。

公認会計士 尾崎智史の公式ブログです。士業の枠に囚われない自由な生き様を目指しています。

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程番外編その1~実際どれだけ練習したの?~

time 2015/10/29

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程番外編その1~実際どれだけ練習したの?~

 

今日から数回は番外編。

過去の記事は以下からどうぞ。

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その1~きっかけはいつも単純~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その2~感覚でいいこともある~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その3~一棋生はハイリスクだが価値は大きい~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その4~逆算できるものは逆算で~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その5~最初に読んだ本~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その6~とっつきにくいことは細かく分割せよ~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その7~2ヶ月前は20級でした~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その8~コーナーよりペナルティ~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その9~囲碁も受験も全国模試を受けよう~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その10~真剣勝負で弱点をあぶり出せ~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その11~囲碁での死は人生の死に通ずる?~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その12~マンネリは大歓迎~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その13~徹底的に苦手をつぶしていざ本番へ~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その14~関兵馬先生の弟子と勝負~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その15~そして伝説へ~

★★★★★★★★★★

初段突破のため,師匠から言われていた3つの課題がある。

それは,対局,問題,そして棋譜並べだ。

 

多くの対局を積む

これは実戦経験を積むためだ。

囲碁は一人ではできない。

コンピュータと対局できるソフトもあるが,

実際には必ず人間を相手に対局する。

人間と人間がぶつかりあうので,

まったく想定外のことが起こったりする。

自分の予想を裏切る痛い手を打たれることもあるし,

「へ,ごっそり取れちゃうけどいいんですか?」

みたいな甘い手を打たれることもある。

どちらの状況であっても,

冷静に自分の打つべき場所を見極め,

淡々と打てるかどうかが大切だ。

 

とにかく,たくさんの対局を積まないことには,

初段合格は見えてこないのは確かだと思う。

 

僕は,9路,13路,19路を合わせて,

 

134回

 

対局をした。

最初の1ヶ月は9路と13路中心だったが,

残り2ヶ月は19路のみがカウントされるシステムだった。

なので,実際の対局数は200回は超えていると思う。

1日平均で2~3回といったところだ。

これを多いと見るか少ないと見るか。

個人的には,もうちょっと対局しておきたかった。

 

 

多くの問題を解く

対局が実戦,すなわち練習試合だとすると,

問題は基礎練習になる。

マラソンでいえばジョグペースのラン練習。

サッカーでいえばリフティングやパス練習。

野球でいえば素振りやキャッチボール。

基礎の基礎を作る部分だ。

だから,僕はこれがものすごく大事だと思っていた。

何冊も本を買って,読みまくったし解きまくった。

解けない問題のページは角を折って,繰り返し解いた。

対局は一人ではできないが,問題を解くことは一人でもできる。

だからこそ,差が付きやすい部分でもある。

手を抜こうと思えばいくらでも抜くことができるからだ。

そんな問題,僕は,

 

2113問

 

解いた。1日あたり23問ほど。

電車移動のある人なら,電車内だけで十分終えられるだろう。

僕はゼロの日もあったし,200問の日もあった。

本当は毎日少しでもやるべきだったと思う。

基礎練習なのだから。

 

多くの棋譜を並べる

棋譜並べという勉強もあった。

これはプロの対局を実際に一人で並べてみるというもの。

要は,上手い人の真似をしてみるということだ。

どういうタイミングで攻め込み,どういうタイミングで広く展開するのか。

プロなので師匠たちでもよく分からない部分もあるみたいだが,

石の流れを感じるために必要な練習だ。

僕は,

 

80回

 

だった。

1日1回未満である。

100回が目標だっただけに,

届かなくて悔しい。

 

どれが大事?

どれも大事なんだろう。

師匠が言うことだから間違いない。

ただ,実際にやってみた印象では,

問題≧対局>>>棋譜並べ

 

くらいではないだろうか。

最悪,棋譜並べは後回しでも構わないのではないかと感じた。

 

問題と対局は甲乙つけがたい。

だが,もし仮に,本番までどちらか片方しかやっちゃいけないとしたら,

僕なら問題を選ぶだろう。

やっぱり問題が基礎で,対局が応用のイメージなのだ。

対局は相手が必要で時間もかかる。

だから,問題≧対局とした。

 

 

3つの課題いずれも,僕よりもたくさんこなしていた人もいる。

はっきりいってすごすぎる。

ちなみにこの3ヶ月間,僕のやっている仕事や趣味は,

予備校講師

監査法人

ベンチャー企業

被災地出張

MG(マネジメントゲーム)

丸の内朝大学

TEDトーク

マラソン

トライアスロン

富士登山競走

ブログ

乳児

 

などがあった。

このような環境だった僕でも,これくらいの量をこなし,合格できた。

まあ,その気さえあればなんとかなるレベルなんじゃないだろうか。

もちろんこれだけやれば絶対受かるとか,そういうものでもない。

ただ,まったくの初心者だけど結果として合格できた僕の,

実績としてはこうでした,というものを示すことに一定の価値はあるだろう。

 

これから初段を目指そうと思う人の参考になれば幸いだ。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日はがっつり監査業務。

PCとにらめっこは目が疲れますね(^^;)

 

【10月走行距離】

82.0km/200km

 

【1日1挑】

銀座 パラダイスダイナシティ

 

ないすとぅみーとぅ!

 

« 次の記事 たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程番外編その2~どんな本を読んでいたの?~

前の記事 » たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その15~そして伝説へ~

コメント

管理人

尾崎智史

尾崎智史

自由な生き様を目指す公認会計士。趣味は,マラソン,囲碁,MG(マネジメントゲーム)。 フルマラソンはサブ3.5。

著書

あらゆる資格試験にオススメ!



sponsored link

カレンダー

2015年10月
« 9月   11月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031