読書

勉強法

倒れない計画術を読んで、正しい計画を立て、実行し、合格しよう。

受験生時代に読んでいたら、 もう少しまともに勉強できていたかもしれません。。。 成り行き任せは限界がくる 私は会計士になるまで、勉強本を読んだこともほとんどないし、 なによりまともに勉強をしたことがありませんでした。...
読書

致知2018年6月号は「父と子」。ついに致知のタイトルに父がきました。

致知2018年6月号を読みました。 もう9月ですが。致知の特集に父。 読まないわけにはいきません。 父が「父と子」がテーマの致知を読んだので感想を書きます。 こう見えて私も人の父です。 母は偉大なり まず...
気づき

たった1行でも発見できればよしとする、お手軽お気楽読書。

今でこそ、本を読むのはそこまで苦にならないです。 しかし、学生時代はほとんど読書習慣はありませんでしたし、 Amazonでバンバン買って読むようになったのもここ数年のこと。 そのように変わってきた理由の一つは、 読書の定...
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読書

致知2018年5月号。利他に生きる。分かっていてもできないことをどうすればできるようになるのか。

利他と言えばこの人。 稲盛さん。 いまなお多くの人に影響を与え続けている、 「生きる利他人間」といってもよいでしょう。 たった一度しかない貴重な人生をとにかく必死に生きていこう 今の自分として歩む人生は...
読書

致知2018年4月号。本気、本腰の継続で本物にいたる。

致知2018年4月号を読みました。 大切なことは「継続」することだな、と。 本気とは、両足を、身体全体を、水の中に投じること。 片足だけ突っ込んで「本気」と言っている人が多すぎやしないか。 本気になったら、逃げら...
読書

ブランド人になるためには炎上必須!?

なんか聞いたことあるタイトルだなぁ、、、 と思いながら、今月のNewspicks本として届いたので読んでみた。 表紙がずるいw これは普通はなかなかできまないことですね。 本人のキャラとこの編集者だからできたことなの...
読書

ふたりは同時に親になる。娘が生まれる前~0歳児のうちに読みたかった本。

どこかで目にした本。 すぐさま買って読んでみました。 もっと早くに読んでいたら、 妻の負担も苦労も軽減させられていたかもしれないと思いました(^^;) ふたりは同時に親になる: 産後の「ずれ」...
読書

お酒好きは一読しておくと良いかも。「最強の飲み方」

「最強の飲み方」を読みました。 乗換駅で目立つ場所に置いてあったので、 その日の夜飲む予定があったこともあり、衝動買いです。 ★ ザックリいくつか書きますと・・・ 最初に油ものを食べておくとよし。 ...
読書

致知2018年3月号を読み、なぜ致知を読むのかを考えた。

致知2018年3月号を読みました。 もう7月号が届いているんですけどね。。。 今回の個人的ハイライトはこれ。 病が私に人生の意味を教えてくれた というインタビュー記事。 アフラックのCMにも出演していた...
読書

致知2018年2月号「活機応変」

人生は機の連続です。 よい機もあれば悪い機もある。 その機を受動的にではなく積極的に活かしていくこと。 これが活機応変です。 機は熟した。 という言葉があるように、 タイミングを捉えることは非常に重要...
勉強法

JALで学んだミスをふせぐ仕事術は、受験勉強にも活かせることが満載でした。

JALで学んだミスを防ぐ仕事術。 タイトルと帯で即買いしました。 受験にも通じる大切なことがいろいろ書かれていました。 スピードか正確性か? 計算問題を解くときの永遠のテーマと言ってもいいでしょう。 通常、...
勉強法

致知2018年1月号~仕事と人生~

仕事と人生。 仕事は人生。 人生は仕事。 やらされている百発よりやる気の一発 同じ事するのでも、 やらされている人と自ら進んでやっている人では、 全然結果が変わってきます。 暇は...
読書

遊~致知2017年12月号。○○が変われば未来が変わる!?

遊。ゆう。 遊は暇つぶしではない。また何かのためにするのでもない。 夢中。無心。 之を知るものは之を好む者に如かず之を好む者は之を楽しむ者に如かず 知ってるだけの人は好きな人には敵わない。 好きなだけの人は楽し...
読書

一剣を持して起つ~致知2017年11月号

ためてしまった致知を読んでます。 やっと11月。。。 すべて一芸一能に身を入れるものは、その道に浸り切らねばならぬ。躰中の全細胞が、画なら画、短歌なら短歌にむかって、同一方向に整列するほどでいなければなる...
読書

自反尽己(じはんじんこ)~致知2017年10月号

国民栄誉賞が確定した羽生さんが表紙。 自反尽己(じはんじんこ)とはどんな意味か。 恥ずかしながら初めて聞いた言葉でございました。 自らに反り(かえり)、己を尽くすこと。 指を自分に向ける。 すべての...
勉強法

会計士受験生は序章だけでも読む価値あり。「学習の作法」

中高生向けの書籍と思って侮るなかれ。 学習の作法(増補改訂版) posted with ヨメレバ 天流 仁志 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2017-12-14 Amazon Kindle ...
読書

致知2017年9月号「閃き」

致知2017年9月号を読みました。 テーマは「閃き」です。 先行きの見通しの立ちにくい現在のような状況下でまず為すべきことは、自社の競争力の源泉を冷静に分析することです。その上で、短所を是正し、長所を伸長して、道の状況に...
読書

致知2017年8月号「維新する」。

致知2017年8月号を読みました。 維新とはそもそもどんな意味なのでしょうか? 維新は革命とは違う。革命は根本からやりかえること、維新はだんだんに日々変化していくこと。 革命は外科手術、維新は内服薬療法との...
勉強法

致知2017年7月号「師と弟子」リオ銅メダルの三宅選手、父娘の対談が素晴らしい。

致知7月号を読みました。 テーマは「師と弟子」。 三宅宏美選手とその父である義行さんの対談が 非常に印象に残りました。 父娘でメダルは日本オリンピック史上初のこと。 リオでメダルを決めた瞬間は、今でも記...
勉強法

致知2017年6月号は「寧静致遠」。勉強の悩みを払拭するために勉強の鬼になれ!

致知6月号のタイトルは寧静致遠(ねいせいちえん)。 知らない言葉でございました。 寧静に非(あら)ざれば遠きを致(きわ)むることなし。 「丁寧に真心を尽くしていかないと、 遠大な事業を達成することはできない。」 と...
読書

その時,どう動く。シンプルな言葉を持て!致知2017年5月号を読んで。

人生には三つのさかがある、とよく言われる。上り坂、下り坂、そして、まさか。上り坂、下り坂の時は、そういう坂に来たのだと心の準備がまだできる。だが、突然くるまさかは準備する余裕がない。 想定外のことが起こったとき、真価が問われる。 よ...
読書

致知2017年4月号は「繁栄の法則」。

致知4月号を読みました。 気になった部分をお届けします。 徳のない人からは一億円の財もたちまち逃げていく。では徳をつけるためにはどうすればいいのか。~如何なる不運、不幸にも腐ったりやけになったりしない。むしろそこに光を見...
勉強法

致知2017年3月号「艱難汝を玉にす」。受験勉強も自分を玉にするための艱難です!

今月も痺れる内容満載でございました。 安岡正篤先生が説かれた思考の三原則「第一 目先に捉われず長い目で見る 第二 一面的に見ないで多面的全面的に観察する 第三 枝葉末節にこだわることなく根本的に考察する」 長期的、大局的...
読書

書く力~私たちはこうして文章を磨いた~

世の中にいるブロガーと呼ばれる人たちの中で、 私のブログが、最も、 イケてない 読みにくい つまらない タメにならない 役立たない 時間の無駄 アホちゃうか 恥を知れ 出直してこいや 放課後、体育館の裏集合...
勉強法

グループフォトリーディングはオススメ!勉強にも共通します。

先日、友人主催の読書会に参加してきました。 グループでフォトリーディング(≒速読)をするという、 私にとっては初めての試み。 なかなか面白かったですし、勉強にも活かせると思いました。 ザックリ予習する 事前にや...
読書

致知2017年2月号「熱と誠」

私のような凡人が高みに到達するためには、やはり日々の訓練、努力、修業を積み重ねるしかありません。 日々の訓練、努力、修業。 凡人が高みに達するためにはこれしかないのです。 私だって凡人です。 受験生にとってみれば、すごい人の...
勉強法

ずるい暗記術~思い出すことで記憶できる~

思い出しが重要 思い出すことで記憶は強化されます。 「想起」 と言ったりしますね。 どれだけたくさん思い出す機会を持っているか。 これによって暗記できる量が変わってきます。 なるべくたくさん思い出す機会を作り...
読書

致知2017年1月号のお話。俺はもっとやれる!

致知1月号のお話。 ★★★ 株式会社仙択 の経営者対談が載っておりました。 この会社、社員全員が障碍者なんですって。 五体満足でいたって健康体である私が いちいち現状に不満を言ったり文句を言ったり、 ...
勉強法

「井村雅代コーチの結果を出す力」の目次を読むだけでモチベーションが上がらないとか言ってられなくなる。

ふらりと渋谷の書店に立ち寄って即購入しました。 んでそのままその日の講義でご紹介という荒技w 井村雅代コーチの結果を出す力 posted with ヨメレバ 井村 雅代 PHP研究所 2016-09-...
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