話題の提供者になれば、自然と人は寄ってくる。

気づき
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TACのOB会に参加しました。

現役参加もOKな会。

TAC立ち上げ期の偉大なる大先輩もたくさん。
彼らのおかげで、
いまの自分があるのだなぁ、
と実感せざるを得ませんでした。

これからの世代に、私も何か残したい。
残さねばならない。そう感じました。

 

先輩はみんな面白い

TACの先輩たち、みんな、
面白いんですよ。
ネタが豊富過ぎる。

昔だから許されたようなバカ話はもちろんのこと、
仕事での成果も素晴らしい。
意外なあの人も、
元TAC講師だったりするんです。

なぜか講師の経歴を
出してない人が多いみたいですが笑。

 

サ道の話

数年前に辞めた先輩からは、
サ道の話をアツく語っていただきました。

これがまた面白かった。
サウナに行きたくなる。

聞けば、

まずはサ道の1話だけでいいから見て、
そのあとは何回かサウナに行って、
最後はラクーアのロウリュまで経験してみろと。

 

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まぁ観ますよね。

ネタ提供者になれ

こういった話をしてくれる先輩が、
TACにはたくさんいるんですよね。

自分の生活圏内だけでは、
聞くことのなかった話を、
たくさん得られる。

ネタ提供者になると、
喜んでもらえるし、
そういった人が好まれます。

話題を提供するためには、
常にアンテナを高く張っておく必要があるし、
様々な物事に興味を持つことが大切です。

私がストイックに走りまくっている、
そんな発信を見てくれていて、
「どうせ君こういうの興味あるでしょ!!」
とサウナのことを教えてくれたのでしたw

私の発信から生まれた話題でもあるわけです。
ネタを提供する。
そのためには発信。
リアルでの会話にとどまらず、
ブログでも動画でも、SNSでもいい。

何らかの、ネタの提供者でありたいもの。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

昨日は娘の運動会。
あいにくの天気だったので、体育館にて。
その後は家族で買い物など。

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