上達の方程式=楽しさ×成長の実感×ライバル

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最近,囲碁がとても楽しいです。

表現する言葉が出てこないのが哀しいんですけど,とにかく楽しいのです。

その結果,囲碁が上達している気がします。

まだ上達しているわけではありませんが,

上達に必要と思うことを書いてみます。

 

単純に楽しいこと

これはいわゆるテレビゲームと同じ理屈。

楽しい→たくさんやる

という方程式によって,上達します。

マリオだって最初はクリボーで死んでいたのが,

やり続けているうちにノコノコまで辿り着き,

最後はクッパまで辿り着きます。

 

ゲームをやることによって自分自身が成長しているかと言われればNoに近いですが,

楽しいだけで熱中し,たくさんこなすことで上達します。

 

自分自身の成長を感じられること

マラソンは,練習を積めばある程度まではタイムが伸びます。

自分自身が成長していることが目に見える形で現れます。

ただ,練習自体は基本的にはしんどいし,僕だってできることならやりたくないです笑。

でも,やらないとタイムが伸びないですし,

タイムが伸びたら嬉しいから,頑張ることが出来ます。

 

ライバルの存在

ゲームでもマラソンでも,ライバルがいるといっそうやる気が出ます。

マリオカートは8人のキャラで争うからこそ,

どうすれば1位になれるか考えます。

マラソンもライバルがサブ3.5を狙っているからこそ,

負けないように練習するのです。

 

囲碁は3つを兼ね備えている

今の僕にとって,囲碁は,

楽しくて成長を感じられてライバルがうじゃうじゃいるものです。

上達しないわけがないですよね。

(上達しているかは師匠のみぞ知るのですが(^_^;))

 

そろそろ壁にぶち当たりそうな気もしていますが,

受験勉強を応用して囲碁も乗り越えたいです。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

朝に囲碁をやると時間を忘れてしまい,

遅刻リスクが高まりますね笑。

気をつけよう。。

 

ないすとぅみーとぅ!

 

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