趣味を持てば無駄な時間は9割削減できる説。

気づき
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家族連れもたくさん来ている昼間の時間帯に、
ひたすら旦那を責め立てまくる妙齢女性に出くわしました。

そこそこの大きな声です。
従業員から注意されるかされないかギリギリのラインを
見極めているかのような、絶妙な大きさ。

従業員から注意されない程度の大声で人を罵倒しまくる選手権があったら、
優勝すること間違いなし。

ある程度の距離があればそこまで気にならないですが、
近くの席だと極めて不快なレベル。
たまたますぐそばの席でしたので、
あえて、イヤホンをせず耳を傾けてみました。

 

内容がないよう。。。

 

まったくもって内容がない。
延々と何かに対する不満を述べているようでした。

正月に旦那さんの実家に帰って姑さんからいろいろ言われたことの
ストレスをとにかく吐き出しているような感じ。

さらに、それを聞いている旦那の態度が気にくわなかったようで、
ガミガミガミガミ、ひたすら責め立ててました。

確かに旦那さんの対応にも問題がないわけではなさそうでしたが、
それにしても一方的すぎて仲裁にはいろうかと思うくらいでした(^^;)

 

 

うちの奥さんはちゃんとした人で本当によかった、、、、、、、、

 

 

なんでこういうことが起こるのかなぁとふと考えていたのですが、やはり、

無趣味

であることがすべての原因なんじゃなかろうかと。

趣味が無い、要するに時間の使い道がない。
だから、傍から聞いているとどう考えても無駄としか思えないことに、
延々と時間を使うことができるのでしょう。

トライアスロンが趣味の女性は、こんなことに時間を使いません。
旦那にガミガミしている暇があったらバイク漕ぎに行くはず。
(おそらくですよ。聞いたことないので真実は不明)

誰も幸せにならないような時間の使い方は、
趣味を持つことでなくなっていくことでしょう。

 

 

あの人は旦那を責め立てるのが趣味だったのかもしれません。
アーメン。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は原稿作りを中心に。

実家から帰宅後に娘がぐずってしまったようで、
早めに帰りました。

明日から保育園です。

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