【Vol.137】正しい人から,正しく学ぶ

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いつもお読みいただきありがとうございます。

投資の話を続けます。

株価が下がっても喜べるようになるためには,何が必要でしょうか。

昨日書いたような仕組みを構築することももちろん大事です。

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ですが,そもそもそのような仕組みがなぜ必要なのか,なぜ良いのか,を理解していないと,株価が上がろうが下がろうが喜べないですよね。

今回の投資の例ですと,まずはドルコスト平均法について理解する必要があるわけです。

ドルコスト平均法についてはこちら(ウィキペディア)

そして,次に,具体的な数値で考えてみる。

毎月1万円ずつ投資,株価が1ヶ月目1000円,2ヶ月目2000円,3ヶ月目500円と推移したとすると,買える株式数は,10株,5株,20株で合計35株です。

仮に積立をせず,自分の好きなタイミングで3万円投資して良いという場合はどうなるでしょうか。

おそらく多くの人が,株価が上がり始めた2ヶ月目に突っ込むのではないでしょうか。仮に上がる途中の1500円の時に3万円分買ったとすると,買える株式数は20株で,積立の場合より15株も少なくなってしまいます。

3ヶ月目に入ってから株を買える人は本当にすごいと思います。(そういう人がプロになっていくのでしょうけど)

500円で全額買えば,60株ですからね。とはいえ,一般人には到底無理な話なわけです。

 

と,ここまでの話を理解した上で,実際に積立という手法を実行していくわけです。そうすれば,株価が下がるといっぱい買えるから嬉しい気持ちが分かりますよね。(しかも周りは安すぎて手を出せないような時に)

 

よって,大事なことは,

まず,そもそも論を考える,なぜ必要なのか理解すること。

次に,そのための具体的手法やその手法によった場合の結果がどうなるかを理解すること。

だと思います。

後者からいきなり知ろうとする人が世の中にはたくさんいらっしゃいます。きっとそれでは何をやってもうまくいかないでしょうし,続かないのではないでしょうか。なぜやっているのかも分からないままですと,危機が訪れたときに破綻してしまうでしょう。

たとえばサッカーを始めようとしているときに,とにかくひたすらリフティングをやれと言われても,なかなか続かないはずです。なんで試合をやらせてくれないのかと疑問に思って嫌になってしまいます。

まずは,なんでリフティングをする必要があるのか,リフティングをするとどんな良いことがあるのかをきちんと説明して,納得してからやることが大切でしょう。

 

そして,もう一つ大切なのが,誰に教わるか,という点です。

投資はお金が絡みますし,非常に大切なことですから,ここは慎重にいきたいところです。本当に信頼できる人から教わらないと,後で痛い目に遭ってしまうでしょう。

サッカーも,どこの馬の骨だか分からない人にアドバイスされてもガン無視ですが,中村俊介に言われればやりますよね笑。

 

大切なことは,正しい人から,正しく学ぶことです。

 

といったわけで,私は円高株安になった方が嬉しいんですが,不謹慎でしょうか笑。大多数の人が円安株高で喜ぶんですから,一人くらい逆でもいいですよね!

とはいえ基本的には為替や日経平均の上下動は普段はあまり気にしていません(簡単にチェックはしますが)。気にしなくなります。これも積立のいいところです。その動きに悩む時間を他のことに充てられます。ぜひまだの方はお試しを。

 

最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

継続は人生なり!今日もコツコツいきましょう。

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