【TAC会計士】2021年合格目標、スタートでこけてもなんとかなります。

勉強法
スポンサーリンク

 

池袋校の2年本科生は、
基礎マスターⅡに入りました。
ここから年内が勝負ですよ~、
と伝えています。

 

順調な人はそのまま続けよう

順調な人は、
そのまま進んでいきましょう。
基礎マスターⅠの実力テストで
7割以上取れていれば、
勉強方法は概ね正しいといえるはず。
あとはコツコツ、積み重ねていけば、
来年12月、合格できます。

最後まで辿り着くことが大切。

計算が得意な人は、
理論をおろそかにしがちなので、
コンスタントに10分でも20分でも、
毎日触れるのがオススメです。

うまくいってない人も大丈夫

一方、実力テストで、
半分取れなかった・・・
という方。
そんなあなたへ、勇気が出る事実を、
お伝えしておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実力テスト14点でも
短答一発で受かります

 

 

2019年目標のとある受講生。
基礎マスターⅠの実力テストは、
なんと14点!!
平均点が52点ですから、
正直、やばい点数ですw

でも、12月の短答で、
見事合格を果たしました。
(現在は論文結果待ち)

 

素直に真面目に粛々と

その受講生の(私から見た)特長は、
素直で、真面目で、粛々とやる
ところにあったのかなと。

だいたい教室の前のほうに座っていて、
分からないところは質問にくるし、
言われたとおりに勉強していました。

授業の欠席は、上級まで通じて、
1回とか2回とか、そのくらい。

スケジュール通りに、
なんとか食らいついてくれました。
その結果、短答は、
合格ラインより数%高いラインで合格。
すごい。
ここまで伸びるとは。

あ、そういえば、携帯を不携帯にする作戦も、
私のアドバイス通りに実行していた子でした!

 

携帯電話を不携帯電話にしてガッツリ成績伸びてる子がいますよ!
間違いなく現代の受験生はスマホに取られている時間が多いです。 それは、実際にいじっている時間だけではありません。 誰かにメッセージを送ったあと、 その返信が気になりそわそわ。。 ふと気を抜いて、休憩しようと思ったとき...

 

 

ここまで成績がいまいちでも、
大丈夫ですよ。
ここからここから!

★★★★★★★★★★

【編集後記】

昨日は働き方革命のイベントに、
ボランティアスタッフとして参加。

「革命家である俺なら・・・」
を思考に刻んで生きていくことにします。

タイトルとURLをコピーしました