チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2019秋トライアル、完走記⑨本栖湖を終えてから最終関門まで

ランニング,マラソン
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チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン・秋の振り返り。
本栖湖一周を終えてから最終関門まで。

 

FIELD OF VIEW

さて昨日の写真を再掲。

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ショッキングな出来事とは。。。

 

 

 

そうです。
本栖湖を終えるあたりから、
激しい雨が降ってきたのです。

突然。
ゲリラ豪雨のごとく。
あたりが真っ白に見えるくらい。

雹(ひょう)なんじゃないか!?

と思うくらい激しく降り、
半袖に着替えたことを後悔するくらい、
急激に冷え込んできました。

突然の~
雨に打たれて~

なぜかFIELD OF VIEWの替え歌が浮かぶ。
脳みそがやられていたようです。

FIELD OF VIEW-LIVE HORIZON ver.1-突然

ちなみにメチャクチャ売れた(122万枚)曲だが、
オリコンでは最高位2位である。

なんで1位じゃないんだ?

と思って調べると、
同日にドリカムの
「LOVELOVELOVE」が発売されていました。

不運と言わざるを得ない。
タイミングって重要ね。

とにかく、突然の豪雨で、
多くのランナーが、やられたようです。

本栖湖を一周すると、
第二荷物預かり所をもう一度通過します。
そこにはさよならバスが待ち構えていて、
多くのランナーが収容されていました。

ここでやめたら、
どれだけラクなことか。。。

でも、その百万倍、
後悔することも分かっている。
だからやめたくてもやめられないのだ。

 

1曲ずつ走る→歩く

ここから先は、
完全に音楽頼みになった。

もう思考は停止状態。
雨に濡れて冷え切った身体。

脚を前に進めてくれるものは、
ただの意地とプライドと、
完走できなかったら恥ずかしいという
羞恥心だけだった。

一曲目が流れているときに走り、
次の曲では歩く。
また次の曲で走って、
その次では歩く。

交互作戦を展開していきました。
そうするとだいたい、
8分程度で1kmを走れることが判明。

このまま残り30kmいけば、
完走できそう。

しばらくは、この作戦で進むことに。

 

ここも関門と思ったら、違った。
残り20km地点だった。

あと3時間12分ある。
普通なら、余裕のよっちゃんだ。
でもこのときは、
まだまだ余裕じゃなかった。
暗算の苦手な脳みそをフル回転させる。

1kmを10分のペースだと、200分かかる。
すなわち3時間20分。
それでは間に合わない。

このときには、
1km10分のペースでもおかしくないくらい、
衰弱していたのである。

音楽がなかったら、
間違いなくそうなっていたはず。

 

関門通過。
38分の貯金があるが、
全く貯金だとは思えなかった。

 

100kmから奥の手を使う

残り10kmになってから繰り出すはずだった奥の手。
残り18kmから使うことにした。

そう。

負けないで大作戦

です。
ひたすら、ZARDの、
「負けないで」だけをリピートする。
この奥義を使うには早すぎると思ったが、
そうでもしない限り、
進むことをやめてしまいそうなくらい、
弱っていたんです。

次のエイドまだか~~~
次のエイドまだか~~~

と思って走る。
けど、エイドでは休んでいる時間がもったいない。

そんなジレンマと闘い続けた。

そんなこんなで、
気づけばあたりは真っ暗に。
走ってきた13時間にくらべて、
残り2時間のほうが長く遠く感じる。

111kmくらいにある最終関門では、
写真を撮り忘れたか、
時間が書いてなかったか、
それどころじゃなかったかで、
写真が残っていませんでした。。。

距離(km)ラップ
8807:46.4
8906:50.9
9006:47.7
9108:48.3
9207:06.0
9309:02.3
9407:26.7
9507:49.4
9607:48.5
9708:15.3
9807:45.5
9907:54.9
10008:21.3
10107:55.3
10207:54.4
10308:00.6
10408:45.0
10508:58.6
10608:05.2
10709:05.5
10808:45.8
10909:01.4
11008:44.7
11109:09.5

もはやペースなどどうでもいい。
早くゴールしたい。
その一心でした。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

釧路2日目。
最終のノロッコ号で往復。
レンタカーで移動し、
いろいろ巡って宿泊施設へ。

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