お金がもっともっと必要。
そんなことを考えています。
大きく2つの理由が考えられるので、
いまの記録として残しておきます。
現状
私の収入、現時点では諸事情により明かせません。
(いつか時が来たら書くかもです)
ですが、妻1人子1人がいて、
東京23区内に住める(賃貸)くらいには、
なんとか稼げています。
マラソンやトライアスロンをしたり、
マネジメントゲーム研修に参加したり、
その他学びの場にもちょこちょこ顔を出しています。
本も買って読みますし、会食も多いです。
ご馳走になる機会もありますが、
ご馳走してあげる機会もけっこう多い。
旅行も、頻繁とはいえませんが行きます。
(10月には北海道、11月には沖縄)
年金2000万問題が出てくるだいぶ前から、
毎月数十万円程度は未来への投資に充てています。
それでもなお!
私にはもっともっとお金が必要である。
そういう結論に至っています。
理由は2つです。
ボトルネックがお金
ボトルネック。
ボトルネック (bottleneck) とは、システム設計上の制約の概念。英語の「瓶の首」の意。一部(主に化学分野)においては律速(りっそく、「速さ」を「律する(制御する)」要素を示すために使われる)、また『隘路(あいろ)』と言う同意語も存在する。
(Wikipediaより)
ペットボトルや、砂時計のくびれの部分ですね。
制約を意味します。
その太さで、通れるスピードが決まるというやつ。
高速道路の合流地点と考えてもいいかもしれません。
2車線+2車線だったのが、
合流して2車線になれば、
それは行き詰まるわけです。
2車線+2車線の合流地点でも、
4車線になって進み続けられるのであれば、
混雑は起こりません。
ボトルネックがあると、
制限がかかってしまうのです。
私の場合、ボトルネックは確実にお金。
お金があれば解決できることは、
まだまだたくさんある。
まだまだ自分の意思決定が、
お金を理由に制限されてしまうこともある。
これをなくしたいから、
もっと稼ぐ必要があるのです。
飽きっぽい
わたくし、飽きっぽいんですよね。
これはどうしようもない。
少なくとも今の時点では、
自分は飽きっぽい性格だと認識しています。
だから、いろいろやりたいことが、
次々に沸いて出てきてしまう。
それをやるためには、やっぱり、
お金が必要になってくる。
新しいことを学ぶのも、
新しいことを体験するのも、
基本的にはお金がかかりますよね。
飽き性の私であるがゆえに、
新しいことをやりたくなってしまう。
そのためにはお金がどうしても必要。
だから、稼ぐ必要があるのです。
そんな感じで2つに絞ってみましたが、
考えれば考えるほど、理由はたくさん出てきます。
ガンガン稼げる仕組みを作っていかねば。
★★★★★★★★★★
【編集後記】
昨日は原稿。
夜は新規の打ち合わせ兼懇親会。