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生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その14

time 2014/10/15

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その14

 

これは,僕が人生で初めてインドはムンバイを旅したときの記録である。

過去のエントリは以下から。

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その1

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その2

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その3

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その4

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その5

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その6

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その7

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その8

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その9

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その10

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その11

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その12

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その13

 

※主な登場人物

 

トミー帝:某外資系コンサルにて働くスーパーエリート。インドはムンバイへ赴任中。仕事でロジカルなのは当たり前だがプライベートでもついロジカルな面が出てしまい,なかなか良い相手が見つからないらしい。

 

AKB帝(羅帝):スーパー保険家。85kgの巨体ながらフルマラソン4時間切り,100kmウルトラマラソン2回完走,アイアンマンレース完走のすべてを,ランを始めてから1年以内に達成する強者。その文章力は圧巻。

 

マッチ帝:某ベンチャー企業のスーパー副社長。社内では神と呼ばれている。実力がありすぎてなんでも自分で出来てしまうため,いまは後継者の育成が課題。と本人は主張しているが,本当はしゃべりすぎて誰も話を遮れないだけとの噂も。

 

 

 

全員が私よりも年長者であり,人生の先輩として,またビジネスパーソンとして心から尊敬していることは言うまでもない。

 

※※※※※

ドービーガートで壁の中の世界を見たあと,

トイレ休憩のためショッピングモールへ。

写真 2014-09-20 15 56 11ZARAやバーバリーの文字が見える。

インドにも,こんな近代的な場所があるとは。

意外な一面を知った。

写真 2014-09-20 15 57 33写真のマッチは,この日のドライバーにも果敢に攻め込んでいた。

ドライバーは僕たちが車に戻るといつも寝て待っていた。

マッチへの対応にはインド人も相当な体力を使うようだ。

 

FRIDAYSにて軽くつまんだあと,

いよいよスラムへと向かう。

 

スラムの子供の目は輝いていた

 

写真 2014-09-20 17 15 33

 

 

写真 2014-09-20 17 17 52ゴミの仕分けか何かをしているように見える。

この人たちは,おそらく生涯この仕事を続けることになる。

写真 2014-09-20 17 21 31絶賛ふんばり中の子供。

その手前の茶色い物体もアレだ。

写真 2014-09-20 17 22 06いたるところにアレがある。

トミーはなんとこいつを踏んでしまったようで,

道ばたに落ちていたゴミで必死に拭き取っていた。

「ゴミをもってクソを制す」トミーの姿。なかなか微笑ましかった。

 

写真 2014-09-20 17 27 39スラムの子供たちは,とても無邪気だ。

まさに,邪気が無い。

日本からやってきた我々大人の方が,よっぽど邪気に充ちている。

 

スラムの子供たちは,ここがスラムだとも思っていないのだろう。

本人たちに聞いてみないと分からないが,

今の生活に特に不満はないのではないだろうか。

中にはスマホを手にする子供もいた。これには驚いた。

インドの果てにも経済はあった。

 

 

この場所は,今まで僕が育ってきた温室ハウスからは到底想像も出来ないような劣悪な環境であることは間違いない。

もしいま僕がこの場に放り出されたら,間違いなく2週間で息絶える。

それでも,子供たちはそんな様子を微塵も見せず,

元気よく育っているし,気持ち良いくらいのとびっきりの笑顔を見せてくれた。

 

もし僕に子供が出来たらどうやって育てよう。

少なくとも,世界を旅する経験はオススメしようと思う。

僕が若い頃にやらなかったことをやって欲しい。

海外の過酷な環境を目の当たりにすることで,日本にいるときに

ガッツ

 

が出せるようになる。

あの子供たちに比べれば,なにもつらいことなんてない,

というマインドを持つことが出来るようになるだろう。

 

今の僕も,会計士試験の勉強に2年間打ち込んだ経験があるから,

多少のことではへこたれないようになったのだ。

(インドではへこたれっぱなしだったが)

 

 

最近目を輝かせたのはいつですか?

スラムで考えたことの1つは,いったい大人はいつ目を輝かせることがあるのだろう,ということだ。

幸い僕にはエンペラーの会という素晴らしい場があり,

毎月わくわく参加できる。

ランチームにも所属しており,彼らのランの話やトライアスロンの話を聞くだけでも,

希望がわいてくる。目も輝く。

(ちなみに僕もトライアスロン挑戦を決意した。)

 

大人になると常に頭をよぎるのが,

制約条件

 

であろう。

時間がない。

お金がない。

余裕がない。

だから,行動に制限がかかってしまう。

やりたいことがあっても,前に進めなくなってしまう。

でも,ちょっと考えてみて欲しい。

それは本当に時間が無くて出来ないのか?

それをするためのお金が本当に足りないのか?

大抵の場合は,

否!

 

である。

現状を変えたくないのだ。

やってみたいと思いつつも,それにより溜まってしまう仕事が気になっているだけなのだ。

 

やろうよ。やってやりましょうよ。

僕はやる。

泳げないけどトライアスロンをやる。

足が着かないとおぼれるけどトライアスロンをやる。

そりゃ僕だって,時間やお金に制約がないわけではない。

でもそれを言い訳にしてなあなあに過ごす人生は,

カッコ悪いと思わないだろうか。

 

 

 

 

 

続く。

 

ないすとぅみーとぅ!

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管理人

尾崎智史

尾崎智史

自由な生き様を目指す公認会計士。趣味は,マラソン,囲碁,MG(マネジメントゲーム)。 フルマラソンはサブ3.5。

著書

あらゆる資格試験にオススメ!



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