今日はマラソン翌日ですが,しっかり4:30に起きました。
起きようと思えば,起きられるものですね。
マラソン翌日に早起きすることで普段よりも倍以上の嬉しさがありますよ笑。
実は肉体的疲労と睡眠時間はあまり関係がない,という説があります。
寝ると疲れが取れる,という人もいるでしょうが,実はコレ,当たり前の話だったりします。
たとえば,0時から6時まで寝ていたとすると,その間の記憶はありませんから,一気に6時間分回復したことになります。
しかし,0時から6時までずっと起きていても,動かずじっとしていれば同じ効果が得られるのです。
寝なくても身体の疲労は回復するんですね。
さて,寝ても寝なくても同じとはいえ,早起きできるかどうかには気持ちの影響が大きいのは確か。
ご存知の方もいるかもしれませんが,こんな記事を知りました。
スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」
これを読めばあなたも明日から早起き人間になれること間違いなし!
(早起き願望があるならば)
「ベンチャー企業などでは夜中まで残って仕事をしているように見えますが、
ほとんどFacebookのタイムラインを眺めたり、スマホをいじっているだけで、
集中して仕事をしている人などほとんど見たことがありません。」
ここにはドキッとしましたね(^^;)
スマホいじり,SNS徘徊は極力避けよう。
もっと早朝からやっているカフェが増えて欲しいものですな。
(7時はもはや早朝ではないというのが持論)
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【編集後記】
20代×会計士×講師×早起き×マラソンランナー
というのは実はほとんどいないのでは!?
と思いました。20代が使えるのはあと2年ですが(^^;)
【1日1挑】
・かすみがうらマラソン