売れない車内販売員に足りていないのは○○力

気づき
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大阪への移動の新幹線にて。

 

話題の、ピスタチオアイスを
食べようと思っていたんです。

でも。

 

あ。。。

 

いっちゃった。。。

 

 

ピスタチオアイス買いたかったのに、、、

 

すーーー

 

っと行ってしまったんです。

2回とも。

 

前から歩いてくるときは、
寝ていたか何かで気づかず。

一番後ろの席でしたので、
ドアが開いて、すぐに、

さーー

っと。

 

おそらく本人的には、
いつもの速度で歩いているだけ。

なんですけども、
頼む側になってみると、

 

目に入る

どうしようか悩む

声を掛ける前にいない

 

というサイクルが続いてしまいました。

 

思うに、この販売員さんには、

 

想像力

 

が足りていないのでは?
と思ったんですね。

 

もし、お客さんが、

何か買いたかったとして、
どのくらいのペースで、
どんな声を掛けながら歩くと良いだろうか。

そんなことを、少しでも想像すれば、
きっともう少し、
売上あがりそうなのになと。

 

車内販売員さんに限らないでしょう。

何かを売る立場にある人は、

想像力を鍛える。

言い方を換えると、

相手の立場に立って考える。

これが大切なんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りに買えたので満足ですけどね(^^)

★★★★★★★★★★

【編集後記】

昨日は東京で研修の後、
大阪へ移動してきました。

 

【1日1イフ】

水は家から持っていく

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