苦手と感じるのは、ただ単にやっていないだけという可能性もあるよん。

勉強法
スポンサーリンク

 

最近、諸事情により、料理をする機会が圧倒的に増えています。
料理は、苦手と思っていましたが、
やってみると思っていたほど苦手ではなく、
むしろちょっとした楽しさもあるなと感じます。

たいした料理はしていないんですが、
そもそも私が包丁を握るだけでも奇跡なんです。

一人暮らし4年で2回しか炊飯器使わなかったくらい、
家で料理をしませんでしたから。
そのうち1回は友達が作ってくれたので、
実質4年で1回だけw

会計士受験時代には、
企業法に苦手意識がありました。

でも、それは単に、やっていなかったから
勉強時間を増やし始めたら、そこまででもなく、
短答式では一番結果は良かったですし、
合格した年も科目合格水準を取れていました。

 

苦手意識がある科目については、
なぜ苦手を感じるのか?
改めて考えてみてください。

それが、単に、勉強時間をあまり取っていないからであれば、
勉強時間を多めに割いてあげればいいだけです。
勝手に苦手と思い込んでいるだけかもしれません。

やっていないんだから、苦手に感じてしまうのも無理ない話。
やってみましょう。
ある程度やってみないと苦手なのか判断つきません。

同じ科目内でも、得意論点と苦手論点が出てくるでしょう。
それも、論点に費やしている時間がそもそも違っている可能性があります。

そもそもその論点、あんまり勉強していないのでは?

苦手の原因を深掘りする際、
その可能性も疑ってみましょう。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

前半2日間終了。
予習をして、早めに帰宅しました。

 

【Twitterフォロワー数】

3219人(前日比+5人)(開始日比+539人)

タイトルとURLをコピーしました