アンパンマンが自分の顔をあげられるのは、自分自身が元気であるときだけだ!まずは元気になろう。

気づき
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こどもって、アンパンマン、
大好きですよね~~。

アンパンマンの衝撃は、

自分の顔をお腹が空いている人(キャラ?)にあげる

ことだと思うんですけど、
これは考えれば考えるほど深くて、深すぎて、
一度はまると二度とこちらの世界に戻ってこられなくなりそうですので
今日はその辺のことを書くのはやめておきます。

アンパンマンが自分の顔を差し出すのって、どんなときでしょう。

そうです。
アンパンマン自身が元気なとき
なんです。

顔が濡れて力が出ないときには、
アンパンマンが自分の顔を差し出すことはありません。
もらったほうも迷惑です。

かびるんるんにやられているときも、
アンパンマンが自分の顔を差し出すことはありません。
もらったほうも迷惑です。

あくまでも、アンパンマン自身が健康体であることが大前提。
(ま、私が知らないだけでそういったシーンがあるのかもしれませんが)

 

人に対して何か価値提供をしようと思ったら、
まずは自分自身が元気であること。
これが最重要。

元気なくして価値提供なし

なんか元気ないね~?

といわれることなく、

いつも元気ですよね!

といわれるような生活態度を心がけたいものです。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は水道橋で原稿。
昼間にいったん歯医者へ行き、
飯田橋で打ち合わせ。

また水道橋で原稿ののち、
夜も打ち合わせ兼飲みです。

 

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