【TAC会計士19年合格目標】収益認識に関する会計基準の補講が配信されています!

勉強法
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収益認識に関する会計基準が試験範囲に含まれてしまいました。
その対応で、計算理論ともに、講義を行っています。

早期適用段階ですので、どこまで出るのかは未知数。
出すとしても理論として文言の正誤かなと個人的には考えてます。

 

上級の補講の取り扱いです。

もちろん私が撮ってます。

60分くらいで終わるつもりが、
いつもの話したい欲求が出てしまい、83分。。。
理論は1コマ分(180分)使っていますので、
理論と合わせるとなかなかなボリュームです。

5ステップの考え方をしっかり押さえていただいて、
計算としては、いままでで言うところの認識と測定がどう変わるのか?
を中心に考えていただければ。

みなさんの負担を考えて、計算は最低限に絞っております。
計算の例題は3つしかありませんので、それだけ確認しておきましょう。

早期適用が範囲に入るのはほんとイヤですね。
既存の処理も残っていますから。。。

 

ちなみに実務ではかなり影響ありそうですし、
だからこそ本適用まで3年もあるわけですが、
受験上は優先順位を間違えないようにしましょう。

リースもストックオプションも退職給付も不安な人は、
まずはそちらからですからね!

★★★★★★★★★★

【編集後記】

五反田で仕事をして、
夜は講義と面談です。

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