致知2016年11月号「闘魂」を読みました。

読書
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致知2016年11月号を読みました。

気付いたらもう12月号が届いてました(^_^;)

 

十里の旅の第一歩 百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう

三笠山にのぼる第一歩 富士山にのぼる第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう

どこまで行くつもりか どこまで登るつもりか
目標が その日その日を支配する

同じ簿記の問題を解くのであっても、

簿記3級を目指しているのか、
はたまた会計士を目指しているのかによって、
その覚悟は違ってきます。

目標設定が人生を決定づけるのです。

 

 

井村雅代ヘッドコーチは勝利の要因を「地獄のような猛練習に耐えた成果」と語った

地獄のような猛練習、してますか?

 

他人がどう思うかではない。自分がどう生きたかだ。
たった一度の人生を悔いなく生きる。

人生はたった一度です。
いつ終わるか分かりません。
日々全力投球していきたいものです。

 

挑戦する限り人はいつも若い

いつまでも若くありたいので、
私もいろいろ挑戦しています。

 

自己教育の醍醐味をいっぺん体験すると、一生続いていく。そういう学びの魅力に教え子を引き込んでゆくのが教師の仕事ですよ、今までもこれからも。

これはMGの教えと同じですね。
自ら進んで学んでいく人を育てていきたいです。

予備校講師としても、似たようなことが言えるでしょう。
いかに受講生の心に火を付け、自ら進んで勉強してもらえるか。
ここに講師としての力量が試されていると思うのです。

 

 

 

闘魂を燃やして毎日生きていきたいですね!

毎日修造!!

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は、とあるプログラムに参加してきます。

 

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