写真1枚だけの記事を書く理由。

気づき
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昨日のブログは写真1枚だけの記事でした。

きっと夢も「叶」う。久高島での奇跡の1枚。
沖縄県南城市の久高島にてとれた奇跡の1枚。 ★★★★★★★★★★ 【編集後記】 今日は五反田で仕事→渋谷で講義です。

 

もちろん「敢えて」です。

私の界隈には、毎日ブログやメルマガを書いている人がたくさんいます。
世の中的には圧倒的少数派なのでしょうが、周りには多いんですよ。

そういうコミュニティに属しているから当たり前なのですが、
それにしてもみなさん、よう書いていらっしゃるわけです。

よくもまぁ毎日こんなにたくさんの情報を詰め込んだ記事書けるなぁ。
ちゃんとレイアウトも考えられているなぁ。
構成もしっかりしているなぁ。

ただただ感心するばかりです。

そういう人たちに囲まれていると、
敷居を高く感じてしまいがち。

毎日これほどのものを書かなきゃいけないのか(-_-)
私にはとうてい無理そうだわ~。
そう思っている人が世の中にはたくさんいると思うんですよね。

事実、毎日書いている人ほど、素晴らしい記事を書いてることが多いです。
たまーにしか書かないので有名なのはちきりんくらい?

それをなんとかしたい。
とにかく毎日何でもいいから書き続けてみて欲しいと思ったのです。
そのためには、ハードルを極力低くしないといけません。

毎日書いてもいいんだ!
と思ってもらわないことには書き始められませんからね。
ということで、敢えて、写真と一言だけの記事をUPしたのです。

こんなんでいいのか!これなら書けそうや!
こいつは毎日書いてる割にひどい記事ばっかでワロタwww

と思ってもらえたら勝ちなのです(^o^)

 

何か引っかかりを感じたときには、

この行動の意図は?

と、ちょっとでも考えてみること。

写真1枚だけの記事を載せるところにすら、
なんらかの意図があるのです。

ある会社の株価が上がっていた(下がっていた)ら、
その意図というか背景や理由などに一瞬でも思いをいたす。

SNSで吠えている人がいたら、
ちょっとでもその背景を考えてみる。

感情的に反応することも少なくなりますし、
気持ちも安定しやすくなるはずです。

これは受験でも使えます。
問題をいきなり解き始める前に、
出題の意図をちょっとだけ考えてみましょう。
見えなかった解法が浮かんでくるかもしれません。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は五反田で仕事をしたあと、
そのまま新幹線で滋賀県に向かいます。
土日のMGに前日入りするためです。

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