第2回水戸黄門漫遊マラソン完走記①~記録を振り返る~

ランニング,マラソン
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第2回水戸黄門漫遊マラソンの完走記です。
まずは記録とともにハイライトをば。

 

距離ラップ
104:44.2
204:16.3
304:22.5
404:22.6
504:18.2
604:16.4
704:13.1
804:14.9
904:24.4
1004:24.7
1104:19.7
1204:25.5
1304:21.6
1404:19.8
1504:30.9
1604:23.7
1704:26.3
1804:32.7
1904:28.4
2004:33.8
2104:31.4
2204:29.8
2304:26.4
2404:24.5
2504:28.9
2604:44.4
2704:47.3
2804:47.9
2905:00.3
3005:15.0
3105:06.4
3205:02.9
3305:18.5
3405:11.1
3507:17.4
3605:18.6
3705:23.9
3805:31.2
3907:19.8
4007:55.4
4109:29.9
4209:29.2
4304:10.9

 

25kmまでは快調そのもの。
目標タイム3時間15分も達成できそうな予感。

以前自己ベストを出したときのように、
前半に貯金を作り、後半貯金を切り崩しながら
粘ってなんとか目標を達成しようと思っていました。

前半、4分20秒台で走ろうと思っていましたが、
4分10秒台もちらほらあります。

結果的には、完全にオーバーペース。
まだそこまでの走力が自分にはない、
ということを改めて実感しました。

後半の失速が極端すぎます(^^;)

25kmを過ぎて脚が一気に重くなりました。
それでも、我慢していればいつか元に戻ると思い、
キロ5分前後をキープしていたのですが、
35km手前でまさかの足攣り。

1分以上動けなくなりました。

その後なんとか持ち直したものの、
一度止まってしまった脚は動かず。
また攣ることを恐れて、ペースを上げられません。

38kmからは、暖かい応援もむなしく、
半分くらい歩いてしまいました。

考えられる原因はいくつかありますが、
それはまた別途振り返ります。

 

以前であれば、脚を攣ってからは、
ほぼ歩いて4時間くらいでゴールしていたことでしょう。

なんとか走れる限り走ったのは、
自分としては成長したかな、と。

やっぱり後半失速するレースは
精神的によくありませんな。。。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は水道橋に籠もって原稿作成業務です。

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