有名すぎるほど有名な「守破離」
師匠の型,基本となる型を徹底的に身に付け,
その型を破り,
型にとらわれない世界へと離れていくこと。
この守破離,なぜ守破離というのでしょうか。
破離守
でも
離破守
でも
破守離
でも
離守破
でも
ありません。
守→破→離
という順は崩れることはないのです。
それなのに!!
それ以前の問題である人が多すぎます。あまりにも多い。
破りたいとか離れたいとか言うのは10000年早いのです。
まずは徹底的に守を身に付けるべき。
何事もそうです。
特に受験勉強にはあてはまりすぎてコワイくらいです。
守をしっかり出来ている人は,
破離までいかなくても合格できてしまうのです。
それくらい,守が出来ていない人が多いということですね。
では,その守といったい何なのでしょうか。
これは,その道のプロに聞くしかありません。
プロであれば,必ず守の道を通ってきているはずだからです。
僕は会計士受験のプロです。
守を徹底的にたたき込み,合格できました。
会計士合格のための「守」を講義でお伝えしています。
何事もshushushuで守守守でシュシュシュでしゅ。
★★★★★★★★★★
【編集後記】
トライアスロンチームの仲間と早朝バイクトレーニングへ。
早い時期に基礎を身に付けることの大切さは、ランもバイクもスイムも一緒ですね。
人生のすべてがトライアスロンに詰まっている!!
ふとそんな気がしました。
まだレース出たことないですけど!!
ないすとぅみーとぅ!
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