講師は常に超一流であるべき。

気づき
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エンペラーの会でメンバーのAKBが言っていて,

「なるほどな~」と思ったことがあるのでご紹介します。

 

一流と超一流の違いとは?

それは,「一流」と「超一流」の違いについての発言。

 

一流の人は,

「この人本当にすごい!」

と思わせる人。

 

それに対して超一流は,

「この人本当にすごい!俺も頑張ればこうなれるんだ!がんばろう!」

と思わせる人。

 

尊敬されつつも,手が届くと思わせる人が超一流なのです。

 

予備校講師は超一流じゃないと

資格試験予備校も似た部分があります。

僕は会計士で,会計士を目指してる人に教えています。

「それは先生だから出来たんでしょ」

と思われてしまってはダメなんですね。

「確かに先生はすごい。すごいことは認めます。

でも,先生にも出来たんだったら僕にも出来そうな気がします!」

と思ってもらわないといけません。

 

セミナー講師も超一流じゃないと

予備校でなくとも,講師と呼ばれるような人はすべて超一流である必要があるのではないでしょうか。

いくら自分に輝かしい実績があり,今大成功していたとしても,

「それはあなただからできたんでしょ」

と思われてしまっては,受講者を行動に導くことが出来ません。

 

講師の役目は,物事を伝えて,受講者に行動してもらうこと。

行動してもらうためには,「自分にもできる」と思ってもらうこと。

だから,講師は常に「超一流」であるべきなのです。

 

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【昨日は何の記念日?】

渋谷エクセルホテル東急「旬彩」記念日

 

 

ないすとぅみーとぅ!

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