自律自助~致知2020年1月号~

読書
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致知2020年1月号を読みました。
やっと2020年突入。。。

 

 

このタイトルこそ、
まさにいま、
求められていることでしょう。

自宅勤務によって、
時間ではなく成果で、
評価されるようになりつつあります。

どれだけオフィスにいたか、
ではなくて、
どれだけ価値を生み出したか。

そのためには、
主体性が必要です。

受け身の姿勢でも
今までは仕事が
あったかもしれません。

しかしそれらは、
まったく価値を生んでいなかった。

それが明らかに
なってしまったのです。

 

自分で自分を律して、
社会に価値貢献していく。

 

ドンピシャのタイトルです。

 

 

志というものは失敗するものです。失敗するから志ともいえる。

JFEの數土文夫さん。

志高く行動している人は、
失敗ばかり。

坂本竜馬も、吉田松陰も、
ソフトバンクの孫さんだって、
いろいろやらかしています。

最初からうまくいくなら、
それは誰かがすでに成し遂げていること。

そんなものは志とは言えない。

失敗するほうがいいのです。

 

行為は感情に先行する

アチーブメントの青木仁志さん

これ、いい言葉だなと。

感情が動くと(特にネガティブに)、
身体が動きにくくなります。

あれこれ感情が動く前に、
身体を動かしてしまう。

やりたいやりたくない、
を考える前に、
まずやってみましょう、と。

 

 

 

そしてなにより、
全盲のヨットマン、
岩本さんへのインタビュー記事が良かった。

コロナで大変、、、
とか言っている場合ではないな、
と思わせてくれます。

 

私は一度、岩本さんの
セミナーに参加したことがあります。

とにかくエネルギー量が半端ないんです。

音声だけでも、それは
十分に感じられるはずです。

 

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勇気をもらいたい方は。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

昨日は娘と過ごす1日でした。

 

【1日1挑】

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