人の認知能力をいただくためには、有名になること。そのための方法2つ

気づき
スポンサーリンク

 

メルマガ、ブログ、note、
YouTube、Facebook、Twitter、
Instagram、TikTok、
各種まとめサイト・・・

あらゆる方面から、あらゆる人が、
認知能力を奪ってくる時代です。
知らず知らずのうちに、
削り取られています。
時間も、お金も。

特にどういった人から
奪われるかというと、
【有名人】
だと思うんですよね。

別の言葉では、
【インフルエンサー】
と言っても良さそう。

ホリエモンやら、
キンコン西野やら、
中田のあっちゃんやら、
メンタリストDaigoやら。。。

彼らはみな、有名人。
「有名人が言ってるから・・・」
これだけで、情報を、
つい見てしまうもの。

ただ、いつまでもそのままだと、
ジリ貧なのは確実です。
時間もお金も、
無自覚のうちに奪われていくのですから。。

少しでも、奪われる側から奪う側へ、
移行していかなければなりません。

そのためには、自分もある程度、
有名になる必要があるでしょう。

なにも彼らのように、
全国的に有名になる必要はなく、
各業界で、それなりに、
知られている存在になる。
そのレベル良いのです。

そうすれば、人の認知能力を、
奪う側に回りやすくなるでしょう。

奪うという表現はちょっと・・・であれば、
頂戴するでも、いただくでも良いですね。

そのための方法は、大きく2つあります。

 

人と違うことをやる

有名人への第一歩は、

こいつなんかおもしれーー!!

と思ってもらうこと。
そのためには、
誰もやっていないことをやると良い。
●●なのに××
構文を意識してみましょう。

税理士なのにひとり

とか

ウルトラランナーなのにデブ

とか

メガネなのにマッチョ

とか

泳げないのにトライアスリート

とか

咳をしても一人

とか。

有名人は、たいてい、
人と違うことをやって、
有名になっているのです。

 

誰も出来ないレベルでやる

人と違うことはちょっと・・・

という人は、人と同じことを、
人がやらないレベルでやりましょう。

誰でもできることを、
誰もできないくらい継続する。
これも立派な差別化です。

変化の時代だからこそ、
同じことをやり続けるのは難しい。
だからこそ価値もあるのです。

 

おまけ:炎上する

あとは、このSNS時代、
手っ取り早そうなのは、
炎上すること。

ただ、これは相当難易度高いでしょうね。
狙って炎上できるものでもないですし、
そもそもそれなりの地位にいる人しか、
炎上しないはずです。

ですから炎上は、
某、田○大学かイケ○ヤ大学の
代表に任せておくのがオススメです。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

昨日は某社でMG研修講師でした。
視覚障がい、聴覚障がいの方も交えて。

 

【1日1イフ】

研修では場にいる全員と一度は目を合わせる

タイトルとURLをコピーしました