全国公開模試が終わりました。
暫定結果は以下のとおりです。
【19Ⅰ短答公開模試】判定基準得点比率(18/11/21暫定値)
62%(A)
57%(B)
52%(C)
47%(D)
46.8%(全体平均)
全科目で62%の得点でA判定です。
本試験は70%が基本の合格ラインですから、
難し目だったと言えるでしょう。
例年、全国模試は難し目。
これは私の時代から変わっていません。
おかげで、本試験のとき「めっちゃ簡単やん!!!」
と思えたので感謝しています。
判定を気にせず、残り期間、
淡々とやるべきことをやりましょう。
ここから伸びるんです。
ここからが一番伸びます。
間違いありません。
私も全国模試の後の時期に、
合格できるな、と感じました。
よくわからんけど、いけると。
すべてがつながって、何か分からんけど、いけると。
なんだかいけそうな気がするーーー!
そんな状態になったものです。
計算は維持。
理論を詰め込みまくる。
最後に受かればいいんです。
今までの成績は無視。
もちろん重要性が高いのに苦手な分野があれば、
最優先で潰す必要があるので、
完全に無視してはいけません。
が、結果に落ち込んだりするのは無意味どころか有害です。
残された時間は全受験生にとって同じ。
ここからですよ。
淡々と今までのペースを崩さずに。
出来ることなら、本試験と同じ時間に起きて、
本試験前日と同じ時間に寝るようなリズムに切り替えたいです。
季節の変わり目、風邪やインフルエンザも流行ってきています。
十分に注意して過ごして下さいませ。
★★★★★★★★★★
【編集後記】
今日もゆっくり。