第7回サンスポ古河はなももマラソンにエントリー。レースまでの計画を立ててみた。

ランニング,マラソン
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7回目となるサンスポ古河はなももマラソン。

ちなみに古河は「ふるかわ」ではなくて「こが」です。

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7年連続7回目の出走。
妻の実家があるので、なんだかんだで毎年出てます。

レースは2019年3月10日。
あと4ヶ月半です。

何も計画しないと何もしないまま大会を迎えてしまうので、
計画を立ててみます。

 

基礎期(10月末~12月末)

年内を基礎期と位置づけ、
脚作り、体力作りに励みます。
というより、以前の感覚を取り戻す感じでしょうか(^^;)

まずは習慣作りからはじめないといけません。
昨年9月は、ほぼ毎日走って月間300km走りました。
走る頻度を上げないと、レースはうまくいきません。

来週から週3日、走る習慣を取り戻します。
12月も、まずは走る習慣を継続。
距離やペースはそこまで意識しません。

 

応用期(1月~2月半ば)

レース1ヶ月前までを応用期と考えて、
この時期にはいろいろな練習をしていきます。

30km以上の長距離ランや、
ヤッソ800ならぬザック700も取り入れます。

ヤッソ800はもう古い!これからは「ザック700」でマラソンタイム向上。
マラソンの練習法の1つに,ヤッソ800というものがあります。 800m×10本のインターバル走(リカバリーは400mジョグを800m1本と同じタイムでつなぐ) <ヤッソ800の方程式>フルマラソン●時間▲分=800m●分▲秒...

練習に変化を加えていく時期です。
食事も制限して体重も落としていきたいですね。

 

直前期(2月半ば~当日)

本来なら調整の時期ですが、
ここまで練習が不足しているので、
ぎりぎりまでトレーニング。

ラスト1週間は練習量を落としていきます。

 

 

トータル期間で300km(月70kmくらい)走れれば、
最低ラインはクリアかなと。

 

とにもかくにも習慣作りから。
何事も基礎期が重要です!!!

★★★★★★★★★★

すべては習慣から始まる。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は五反田で仕事のあと水道橋にて講義です。

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