発信者は、知らずに離れていく人がいることを知っておくべし。

気づき
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いざ切られるとちょっと切ない

Facebookの友達整理。

されてもどうせ気づかないくらいの人だろうなー
と思っていたんですけど、
たまたま気づいてしまいました。

つながっていたはずなのに切れている。。。
そのとき、なんとも言えない感情を抱いたわけです。
1回しか会ってないしその後の絡みもほとんどないですし、
整理対象にされても致し方ないのですが、
また会う可能性も大いにあるわけです。

縁が無かったと言えばそれでおしまいなのですが、
ちょっと寂しいですよね。
まぁいいんですけど。。。

人生100年時代。
どこでどう繋がるか分からないご縁なのに、
もったいないなぁ~と思った次第。

この人はすぐに関係切りますよー
私も友達切られましたよー

と言いふらなさいとも限らないわけですし。
絶対言わないけどw

 

知らずに失っている縁はないか?

このFacebookのはあくまでも一例であって、
同じようなことを日常生活でしてしまっていないかな、
と考えるととてもこわいなと。

逆の立場になっていることもあると。
まったく悪意なく、誰かの心を傷つけ、
気づかない間に去って行かれている。
その可能性が大いにあるはずです。

特にネット上での発信は、一定数の人には、
「ふざけるな!」
と思われる可能性があります。
どんな内容であっても。
感じ方は人それぞれですからね。

知らず知らずに人を傷つけている可能性がめちゃめちゃあるなと、
改めて深く振り返っているところ。

それを認識した上で発信するのか、
そうじゃないのかだけでも、
発信の仕方は変わっていきそうです。

会計士として生きている時点で、
会計士になれなかった人からは嫉妬の目で見られてしまう可能性も
なきにしもあらずです。

言い出したらキリはないのですけれど、
できる限り気を遣っていかねばならんなぁと。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は区役所行ってからの美容院行ってからの、
原稿チェックなど。
夜はとある会食です。

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