今スタバでこのブログ書いているんですが、
隣にこれから中学(高校?)の入試を受ける受験生らしき女の子と、
その母親が一緒にいます。
最後の追い込みをしているようです。
暗記用のシートを使って、単語のチェックをしています。
GNPとかGDPとか言っているので、社会かな?
母親は基本的に見守りながら、途中途中で、
質問を挟んだりしています。
親子二人三脚の様子が微笑ましい。
なんとなくですが、この子は合格するだろうな、
と感じました。
誰かとコミュニケーションをとりながらの勉強、
記憶する上でとっても大切だからです。
話しながら勉強することは、
口と耳を使って勉強すること。
ただ単にテキストを眺めて目だけで暗記するより、
ずっと記憶に残りやすいです。
口の動き、単語の響き、リズム感など、
様々な角度から覚えることになります。
結局、試験中に、
何かがきっかけとなって思い出せればいいわけです。
「あ、これはお母さんと話してたやつだ!」
と思い出せれば、それでよし。
思い出すきっかけをたくさんつくっておくことが、
暗記科目では大切になります。
あとは、身近な人が応援してくれているというのも、
ものすごいパワーになりますね。
難しい試験になればなるほど、
協力者・応援者が必要です。
私も、両親の応援はもちろんですが、
大学時代のクラスの友人に、
めちゃめちゃお世話になりました(^^;)
期末試験とか期末試験とか期末試験とか。。。
あの大雪の日に習ったやつだ!
これも、思い出すきっかけになるでしょう。
★★★★★★★★★★
【編集後記】
今日はMTG、夜講義です。
東京は雪が降るのでしょうか。。。
やたら講義の日に降っている気が。。。
【睡眠記録】
2:00~6:00
またも飲み放題で飲み過ぎる(^^;)
そのぶん深く眠れたような。