これから短答式本試験までは1日1論点を目安に勉強してみる。

勉強法
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12月10日の短答式試験まで1ヶ月を切りました。
多くの受験生が理論中心の学習に移行していることでしょう。

そんな状況において財務計算の勉強はどうすればよいか?

1つの提案は、「1日1論点」学習です。

現金預金

手形

有価証券

引当金

金融商品・ヘッジ

有形固定資産

無形固定資産・繰延資産

棚卸資産

商品売買の記帳方法・特殊商品売買

社債

純資産

リース

減損

退職給付

資産除去債務

ストックオプション

外貨

本支店

建設業

帳簿組織

ソフトウェア

会計上の変更

税効果

キャッシュフロー計算書

資本連結

成果連結

包括利益

企業結合系

事業分離系

今まで解いてきたこれらに関する問題を集めてひとまとめにして、
1日でその論点を解きまくる。

ちょうど本試験までに終えられるくらいではないでしょうか。
(若干日数足りないっっぽいので適宜まとめて下さい・・・)

 

解いてみて引っかかった箇所だけ目立つようにしておいて、
そこだけ試験前日か当日に見直せばOKでしょう。

ここからの時期に問題なくスムーズに解けた問題は、
おそらく本試験でも解けます。

 

論点の抜け漏れをなくすために、
テキストの目次を見ながら1つ1つ潰していって下さい。

短答に合格している人は5月に目次学習をしてみよう。
短答に合格していない人は、 5月短答に向けて怒濤の1ヶ月となります。 ひたすら問題を解き、 予備校で出題された問題は100%解答できるようにしておきましょう。 短答に合格している人は、 全国模試...

 

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は、来週の会援隊沖縄MGの打ち合わせをして、
昼は事業者と電話MTG。

その後、保育園の担任と個別面談でした。

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