こどもの夏の高熱はヘルパンギーナかもしれないからすぐ病院へ!

雑記
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娘がヘルパンギーナにかかりました。

ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の発疹を特徴とした急性のウイルス性咽頭炎であり、乳幼児を中心に夏季に流行する。いわゆる夏かぜの代表的疾患である。その大多数はエンテロウイルス属に属するウイルスに起因し、主にコクサッキーウイルスA群である場合が多いが、コクサッキーウイルスB群やエコーウイルスで発症する場合もある。

国立感染症研究所HPより

 

前日の深夜から身体が熱くなり、

朝には39度の熱がありました。

 

嫁さんが午前中どうしても仕事に行かねばならないとのことで、

私が病院に連れて行きました。

喉に、水疱ができているようです。

確かにその日の朝食で、果物は食べるのですが、

お米は全然受け付けない様子でした。

飲み込むのが痛かったのでしょう。

 

 

初めて耳にする病気でしたが、

保育園などでは毎年のように流行するようです。

熱でお休みします、と保育園に連絡したら、

「ヘルパンギーナだったら教えて下さい」

と言われました。

 

感染するようなので、

この時期にこどもが高熱を出したら、

すぐに病院に行きましょう!

 

大人でも、弱っていると感染して発症する可能性があるようですね。

論文式試験の受験生は体調を崩してしまうと大変です。

この時期に風邪を引いてしまうと長引く可能性が高いですし、

貴重な勉強時間が奪われてしまいます。

手洗いうがいをこまめにして、

場合によっては、電車内や自習室ではマスクを付けるなど、

可能な限り予防をしておきましょう。

 

ちょっとでも体調不良を感じたら、無理せず休むことも大切です。

本試験当日に万全でいることが何より大事。

 

2016-07-29 14.01.05

鰻でスタミナ付けるのもいいですね!

★★★★★★★★★★

【編集後記】

ということで、短時間に集中して仕事をしています。

時間が限られている方がやはり進捗は早いですね。

普段からこれくらい集中したいものです(^^;)

 

【昨日の1日1挑】

池袋 やる気茶屋

 

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