バイク2回目の練習での気付き。

スポンサーリンク

 

先日,2回目のバイク練習をしました。

トライアスロンチームの仲間5人で大井埠頭に集まり,新年初乗りです。

 

今回は,家から出発し,目黒経由で大井埠頭へ。集合までに25キロ近く走ったことになります。もう,着いた時にはヘロヘロでした。

相変わらずケツは痛いわ肩は凝るわ脚は痛いわで。

でも迷惑かけられないからなんとか必死に漕いでいた,そんな感じです。

トライアスロン歴5年の元帥,昨年デビューの盤石兄さんは,やっぱり速くてまったくついていけませんでした。

 

正しいかどうかは置いといて,体で感じたことを。

ペダルは漕ぐのではなく回す

漕ぐ,というとどうしても力が入ってしまいますが,それだとすぐに息が切れます。

そうではなくて,ペダルの動きに合わせて脚を回す。

 

適時適切なギアチェンジ

ギアは前輪後輪についていますが,基本的に動かすのは後ろのギアだけ。

それでも10段階あります。

バイクはランよりも,ちょっとした坂で一気につらくなります。

そこで,良いタイミングでギアチェンジできるかどうか。

タイミングが遅すぎたり早すぎたりすると,一気に脚が疲れます。

 

基本姿勢が大事

バイクは一番距離も時間も長い競技ですから,基本姿勢が少しでも変だと知らず知らず体力が減っていきます。

常に意識していないといけませんな。

何事も基本が大事です。

 

バイク後のランはフラフラ

バイク練習後,少しだけ走ってみました。

フラフラでした。否,

フランフラン

でした。ランだけに。

 

バイクなめんな

今回の練習での1番の収穫は

「バイク、なめちゃあかん!」

ということ。

ただ自転車を漕ぐだけと思ったら大間違いでした。

かなりキツイっす。

バイク練習の必要性を認識出来ました。

練習します。

 

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日の夜は昨年参加したアマチュアバーテンダースクールの打ち上げ。

さっさと仕事を切り上げて向かえるように集中してやることやります。

 

ないすとぅみーとぅ!

 

タイトルとURLをコピーしました