青梅マラソン振り返り。
最初の道は圧倒的に狭い
一緒に参加したAibo研究家の方が、
なぜか申請時間を間違えたようで最後尾になってまして、
12000番台でした。
僕のゼッケン番号は1000番台だったのですが、
今の実力では無理と判断し、一緒に並びました。
スタート直後の道がとにかく狭いです。
抜くことはおろか、
なかなか走ることすらできません。
スタート地点通過まで10分以上かかりました。
その後も狭い道が続くので、
なかなか抜くことはできません。
重量挙げの三宅宏実選手が来ていました。
どうでもいい情報ですが、私と同い年です。
どうでもいいですが。
チンタラ走る前半
前半は上り基調です。
上り基調ですが、細かいアップダウンもあるタフなコース。
前半はとにかくチンタラ走りました。
1kmを6分のペースでゆるゆると。
無理に抜こうとせず、自然なペースで走り、
抜けたら抜いちゃうか~くらいの気持ちで。
前半15kmは1時間31分。
この距離を走るのは昨年10月末の水戸マラソン以来でしたが、
まだ脚は残っていました。
ネガティブスプリット(前半より後半のほうが速い)を狙うなら、
これくらいゆっくりのほうがいいかもしれません。
とにかく前半は、焦らずじっくりゆっくりいきましょう。
後半いくらでも追い越せます。
★★★★★★★★★★
【編集後記】
補習所合宿が終わりました。
昨夜は補習生の部屋で気を失っておりました(^^;)
【睡眠記録】
??~8:30
何時に寝たのか覚えておりません。