会社の数値をいただいて分析をすることが多いです。
売上が増加傾向にある
利益がマイナスに転落
債務超過
増収増益
借入金が増えている
数字だけでもさまざまな視点から考えることはできます。
ですが,数字には限界もあるのです。
それは
経営者の想い,働く人たちの雰囲気や熱意など,
心の部分
は数字とにらめっこしていても分からないからです。
経営者の話を直接聞く。
そこで働いている人を見る。
場の雰囲気を感じる。
それらを行って初めて,会社のことを理解出来るのです。
現場,現物,現実を見ること。
特に,「人」を見ること。
大切にしたいですね。
複利のような逓増人生を歩みましょう!