【Vol.138】春秋に思う旬の儚さ

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いつもお読みいただきありがとうございます。

2013/4/8の日経新聞朝刊における春秋の冒頭に「株式投資のセミナーがにぎわっているようだ」と書いてありました。

春秋
株式投資のセミナーがにぎわっているそうだ。20代の、初心者とおぼしき人たちの姿も目立つ、と耳にした。ここ数カ月の株価の上がり方をみると、さもあらん、と思う。昨年の11月14日に当時の野田佳彦首相が衆

 

投資初心者とおぼしき人たちが増えているようです。まあ,これだけ株価が上がってきたら当然のような気もしますね。

 

でもこれってすごく危険だと思いませんか?おそらくそのセミナーに行くような人たちは,

・周りがやり始めたから

・株価があがってきて儲かりそうだから

・周りが儲かっている話を聞くから

・いつやるか,今でしょ!に乗せられて

など,旬が来たから始めてみようという人たちでしょう。

おそらく1年前はまったく株式投資などに興味のなかった人たちです。流行に乗ろう,時流に乗ろう,旬なものに手を出そう,という行動だと考えられます(本人が意識しているかは別にして)。

旬があるということは,裏を返せば,いつかは終わるということです。

たとえば果物にも旬というものがあります。イチゴやミカンは冬,スイカやメロンは夏といった具合。でも,おいしい季節があるということは,おいしくない季節もあるということです。冬にスイカを買う人はあまりいません(売っていないからというのもありますが)。

であるならば,旬はないけれども年中そこそこおいしく食べられる果物の方が,年間通じてのパフォーマンスとしてはよくなるかもしれません。

ある3ヶ月に100万円売れて,残り9ヶ月では10万円しか売れないより,毎月コンスタントに10万円ずつでも売れた方が年間の売上は大きくなります。

あー,昔流行ってたけど,今何してるんだろうね~,と言われる一発屋芸人になるよりも,根強くしぶとく生き残るマルチ芸人になる。

どちらを目指すのかは人それぞれだと思いますが,私はいまのところ後者を目指そうと考えている次第です。

そのために,大勝ちしないけど負けない生き方,旬に乗らない生き方を模索していきます。

 

最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

継続は人生なり!今日もコツコツいきましょう。

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