まずやれ。話はそれからだ。

勉強法
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受験でもなんでもそうだと思うんですが、
とにかくやったもん勝ち
だと思うんですよね。

誰よりもやった人が、最後には勝つのです。

 

実際にはそうじゃないこともあるわけですが、
少なくとも、誰よりもやれば、悪いことにはならない。
そういうスタンスで受験に臨むのは、
すごく大切なことなんじゃないでしょうか。

 

誰よりも勉強してきたか?
誰にも負けない情熱で、勉強してきたか?
本気で勉強してきたか?

 

こう問われたときに、心の底から「Yes」と言えれば、
その人は、合格する可能性が高いです。

私は1年目の短答で運良く合格できましたが、
その頃の自分は、いま振り返ると、
「Yes」と自信を持って答えていいくらい
必死で勉強していたなぁと。
(当時その質問されたとしても、
「いやいやまだまだ足りないっす」
と答えていたと思いますがw)

 

受験生のうちの半分以上は、
そもそも勉強時間が足りなかったり、
明らかに演習量が不足しています。

そもそも土俵にすら上がってない人が、
思っている以上に多いです。

だから、やれば勝手に浮上します。
浮上するというより、周りが全然浮いてこないので、
気づけば自分が上にいた。

そんな感覚かもしれません。

 

まずやれる限りやり尽くす。
話はそれからです。

 

「誰よりもやってる自信あるんですけど
成績がまったく伸びません~~~」

とか、

「そもそも仕事していて時間が作れません~」

という人はもちろん早めに相談して下さい。
その人なりのやり方があるはずですので、
一緒に考えていきましょう。

 

 

そんな話を、上級の初回でするつもりです~!

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は渋谷で再受験向け上級講義の初回。
移動して、水道橋で入門2の初回です。

 

【睡眠記録】
1:00~7:00

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