第2回水戸黄門漫遊マラソン完走記③~ハーフからゴールまで~

ランニング,マラソン
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重くなる脚

25kmを超えた瞬間、脚に重さを感じます。
界王星にでも来ちゃったか!?
と思うほど。

徐々に、というよりも、いきなり。

考えられる原因は2つです。

 

前半飛ばしすぎ

一つはオーバーペース。
4分30秒くらいで走れればいいかなと思っていたところ、
4分20秒前後で走ってしまいました。

前半のオーバーペースによるダメージによって、
急激に体が重くなった可能性が高いです。

補給不足

雨のレースは初めてでした。

のどの渇きをあまり感じなかったこともあり、
いつも通りの補給ができませんでした。

いつもなら毎回給水所ではちょっとでも水分補給するのに、
この日は2回に1回くらいのペース。

給水所が多かったのもありますが、
補給の回数が少なくなってしまいました。

必然的に、ジェル等の補給もいつもより少なくなり、
その結果が後半の失速に繋がったのでしょう。

雨であっても、はやめ・こまめ・少なめが大切でした。

 

34km以降は地獄

脚が重くなるのは、マラソンでは毎回起こります。
我慢してれば、いつか軽くなるときが来る。

これは経験上分かっていましたし、
今回は記録を狙っていたので、なんとか耐えます。
5分/km前後のペースでなんとか食らいついていきました。

しかし、いつまで経っても脚は軽くなりません。
作戦を変更し、ちょっとだけ速い人に付いていくことに。

ちょうどいい感じのランナーが私を抜いていったので、
その後ろに付きます。
その1分後。

ピキーーーー!!!

と、左脚の太もも裏が攣りました。

「ぐああああああああーーーーーー!!!」

まったく動けなくなりました。

ドラえもんが痛み苦しみ、もがいている状況は、
ランナーの目には滑稽に映ったことでしょう。

動こうとすると攣りそうになる始末。
1分以上もだえ苦しんだ後、なんとか動けるように。

そこからは地獄でした。

どんどん抜かれる。
ペースは上げられない。
下手すると攣りそうになる。
左をかばって右も攣りそうになる。
雨はどんどん強くなる。

今までの私なら、ここからはずっと歩いていたことでしょう。
それくらいつらかった。

でも、ここで歩きっぱなしでは成長がない。
練習が無駄になってしまう。

走れるだけ走りきろう。
そう決めて少しずつ進みました。

 

最後の最後で激坂

それも40km付近までしか続かず。
最後は、ほとんどが歩きでした。

ラスト1kmあたり、想像を絶する上り坂が。。。
歩いていたのであまり坂によるしんどさはなかったわけですが、
結構な急坂でしたよ。
傾斜10%はあったような。

これはなかなか最後にいい味出してくれますな。
さすが納豆の水戸。

元気なランナーは走って上っていましたが、
さすがに歩いているランナーが多かった印象です。

 

激坂を上り切ったら、ゴールまであと少し。

最後は苦痛に顔をゆがめながらゴールしました。
これほどゴールしたときにきつかったのは久しぶりです。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は娘と公園へ。
初めてのときは嫌がっていたブランコも、
いまでは大興奮で何度も乗っています。

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