出し切らないと、残るのは不完全燃焼感と後悔だけである。

勉強法
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終わった。。。

俺のはなもも2017が。。。

 

とりあえず終わった直後の感想。

 

出し切らないと何も残らんなぁ!!

 

厳密に言うと、「何も残ってない感」が残ります。

タイトルに示した「不完全燃焼感」と「後悔」ももちろん残りますけど、
具体的にそう書くのも憚られるくらい、
何も残らなかったマラソン大会でした。

 

出し切れなかった、というより、出し切らなかった。
中途半端に終わった大会でした。

これは、マラソンに限った話ではないでしょう。

仕事でも、プライベートでも。
中途半端に余力を残すとろくなことがありません。
全力投球するからこそ、何かが残るのです。
受験勉強も、まさにこのことが当てはまります。

出し切った感のなかった会計士受験1年目は、
もちろん結果も出ませんでしたし、
涙も出ませんでした。

2年目は出し切って、出し切って、
結果も付いてきました。
涙は出なかったけど、喜びが爆発しました。

 

 

出し切ったほうがいい。
全力を出し切ろう。
出し切れなかった自分に喝!!

★★★★★★★★★★

【編集後記】

ということで5回目のはなももマラソンが終了。

嫁さんの実家で食事をいただいてから帰宅しました。

 

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