12月短答合格を目指すみなさん、9月ですよ!計算は今月中に仕上げよう。

勉強法
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今月で、計算科目に時間をたくさん使うのは終わりにしましょう。

10月、11月で一気に理論を仕上げるためです。

2ヶ月あれば、理論科目は仕上がるはず。

仕上げましょう。

仕上げて下さい。

仕上げるしかありません。

仕上げるのです。

仕上げろ。

仕上げやがれ。

仕上げまくりまくりやがれ。

とにかくなんとか仕上げるのじゃ。

 

 

その前提として、9月中に計算を仕上げておく必要があります。

仕上げる、の定義は、

「分からない論点がない状態」

「例題レベルならいつ出されても解ける状態」

だと思って下さい。

 

そもそも論点の内容がよく分かっていなければ、

試験問題に対応することが難しくなります。

例題レベルが解けなければ、もちろん試験問題も解けません。

ですから、最低ラインとして、

各論点の理解と例題レベルのマスターが必要です。

逆に、それがクリアできていれば、

あとは答練の反復だけでもいいくらいです。

 

9月中に、すべての例題を身につける。

それができていれば、10月以降は理論に時間を割くことができます。

計算科目は、力を維持するために毎日触れた方がいいですが、

時間は圧倒的に減らしていくことになるでしょう。

そうなれば、正のスパイラルに突入です。

 

 

計算は最低限でOK

理論がたくさん覚えられる

答練でいい成績が取れる

復習が短くて済む

何回も繰り返せる

どんどん覚えられる

成績が伸びる

計算も触れる時間が増やせる

 

 

逆に、

計算に不安がある

計算に時間を割かざるを得ない

理論の勉強が追いつかない

答練でいい成績が取れない

復習に時間がかかる

反復ができないから覚えられない

やることが溜まる一方

間に合わない

負のスパイラルに陥ってしまうでしょう。

 

 

泣いても笑っても、短答式試験まで3ヶ月ちょっと!

1日1日を無駄にせず、元気に楽しく学びましょう。

2016-06-12 10.36.46

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は久々にTIスイムレッスン。

果たしてちゃんと泳げるのか不安です。。。

10月の最終戦に向け、スイムも練習しないと。

 

【昨日の1日1挑】

とある契約

夜にアイガーデン矢まとへ行く

 

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