忘年会、切り上げて終電で帰りました。

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29日は、会社の最終営業日。

納会が行われ、今年1年を振り返り、来年への抱負を皆で語り合いました。

 

個人的には、この1年、1つだけですが非常に大きな笑いのネタを提供できたので満足です。

(いろんな人に迷惑をかけてしまったので非常に申し訳ないのですが、

とても学びになりました。すみません!ありがとうございます!)

早めに切り上げていつも通り帰る人もいれば、

23時頃から合流するメンバーもいたりして、

いつまで続くのか分からない状況。

 

こういうとき僕は、全員が解散する流れになるまでその場に居続けるタイプです。

さえぎって帰る、というのがとても苦手なんです。

いわゆるKYNG(空気読みすぎナイスガイ)なんですよ僕。

自分でナイスガイって言っちゃうあたりはKYNG(空気読めないナイスガイ)なんですけどね。

 

まあそれはどうでもいいとして、24時を回っても終わる気配なし。

確か昨年は終電後、タクシーで帰ったような気がして、今年もか。。。

と思い始めたのですが、

 

「いやいやいや、オレは帰るで!帰らなアカンのや!

はよ帰らんと、KYNG(キレたヨメのゲンコツ)やで!」

 

と謎の神が降臨し、終電ぎりぎりで帰ることになりました。

(夢をかなえるゾウ3を読んでいたので,あれはガネーシャだったのかもしれません)

 

メンバーも最高で、その場にずっといるのは心地良いことです。

途中で帰らずその場に居続けるのは、とってもラクな意思決定です。

 

僕はあえて厳しい道(切り上げて帰宅する)を選びました。

これも1つの成長と思うことにします。

 

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日はTACで原稿ミーティング。

公的な仕事は今日で一段落ですが、

年明けのために前倒しで仕事を進めておこうと思います。

 

ないすとぅみーとぅ!

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