いつもお読みいただきありがとうございます。
色彩を持たない多崎つくると,彼の巡礼の年
を読みました。
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村上春樹の作品を読むのは、実は初めて。
もう、一気に読まずにはいられませんでした。
仕事そっちのけで(笑)、2時間半ほどかけて読破。
なんとも表現し難い読後感。不思議な気持ちになりました。
一言で本にテーマを付けるのなら、
「生きているということとは」
でしょうか。
村上春樹の他の本もいくつか読んでみようと思います。
オススメがあれば教えて下さいませ!
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
複利のような人生を。