自由な活動を伴侶に理解・応援してもらう方法。

気づき
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巻き込んでしまえ!!

 

人がもっとも恐れることは、自分の知らないこと。
知らないことは怖いのです。

どこで誰と何をしているか分からないと、こわいのです。

だから、自分のしたいことを、
妻(あなたが女性であれば夫)にも経験してもらえばヨロシ。

 

何であれ、初めての経験は怖いですよね?

 

初めての飛行機

初めての結婚

初めての受験

初めての食材

初めての出会い

初めての講義

初めてのMG

初めての育児

初めての○○

 

逆に、一度知ってしまえば、怖さはほとんどありません。

最初MGを始めたとき、

旦那があやしいボードゲームをやり始めた

と言っていた私の妻も、なんだかんだで20期ほど経験しています。

そこに集った人がどんな人かも知っています。
だから、安心して送り出してくれるのです。

トライアスロンやマラソンも、
どんな人たちと一緒に行っているかだいたい分かっています。

 

「とにかく妻を社長にしなさい」

という本がありますが、
自由な活動をしたいのであれば、

とにかく妻を巻き込みなさい

これですよ。

何でも、まずは妻を誘ってみること。
それで断られたら毅然とした態度で行けばいいんです。

妻を誘う前に師匠を誘ってしまって、
妻と険悪になった人もいます。

自分よりも妻がマラソンにはまりすぎて、
タイムで抜かれる心配をしている人もいるので、
巻き込むのもほどほどにしたほうがいいかもしれませんけど。。。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日の写真は久高島の朝日です。
ただじっと朝日が昇るのを待つ時間が心地よかったです。
夜の便で東京に帰ります。

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