第52回青梅マラソンについてのお話。レースも混雑を考慮しておくべし。

ランニング,マラソン
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青梅マラソン振り返り。

最初の道は圧倒的に狭い

一緒に参加したAibo研究家の方が、
なぜか申請時間を間違えたようで最後尾になってまして、
12000番台でした。

僕のゼッケン番号は1000番台だったのですが、
今の実力では無理と判断し、一緒に並びました。

スタート直後の道がとにかく狭いです。

抜くことはおろか、
なかなか走ることすらできません。
スタート地点通過まで10分以上かかりました。

その後も狭い道が続くので、
なかなか抜くことはできません。

 

重量挙げの三宅宏実選手が来ていました。
どうでもいい情報ですが、私と同い年です。
どうでもいいですが。

 

 

チンタラ走る前半

前半は上り基調です。

 

 

上り基調ですが、細かいアップダウンもあるタフなコース。
前半はとにかくチンタラ走りました。

1kmを6分のペースでゆるゆると。
無理に抜こうとせず、自然なペースで走り、
抜けたら抜いちゃうか~くらいの気持ちで。

前半15kmは1時間31分。

この距離を走るのは昨年10月末の水戸マラソン以来でしたが、
まだ脚は残っていました。

ネガティブスプリット(前半より後半のほうが速い)を狙うなら、
これくらいゆっくりのほうがいいかもしれません。

とにかく前半は、焦らずじっくりゆっくりいきましょう。
後半いくらでも追い越せます。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

補習所合宿が終わりました。

昨夜は補習生の部屋で気を失っておりました(^^;)

 

【睡眠記録】

??~8:30
何時に寝たのか覚えておりません。

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