機会を得るための一番簡単な方法は、「機会をつくる」こと。

気づき
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美味しくて健康的なものを食べたいのなら、
自分で作ることです。

(私は一切手を加えていませんw)

 

したいことあるけど機会がない。。。

やりたいこと、やってみたいことがあるけど、
その機会がないもしくは機会はあっても諸事情で参加できない
(たとえばお財布を伴侶に握られているとか)
ことってありますよね。

 

そんなときに取れる選択肢は3つありまして、

もっともっとリサーチしてなんとか機会を探す

諦める

のどちらかに落ち着く人が大半だと思うのですが、

自分で機会をつくる

というのが理想的です。

 

読書会なら簡単に機会をつくれる

よくあるのが「読書会」ですね。

これは、機会自体はそこら中にあるでしょうが、

「自分の読みたい本」

じゃないことがほとんどなわけです。

読みたいんだけど分厚くて躊躇している本なんかがあったら、
それをテーマに読書会を企画してしまえばいいんです。
必然的に読むことになりますからね。

 

学びたいテーマの専門家を呼んでしゃべってもらうのもアリでしょう。
自分が提供するのは会場と人だけ。
だれも来なかったらマンツーで学べてお得。
こういうことをやっている人は周りにも多いです。

 

意外といいなと思ったのが、映画の上映会。
映画館に一人か二人で行ってもあまり発展性がないですが、
数人~十数人で見ると、
その後の意見交換などでいろいろ盛り上がって面白いようです。

「シンゴジラを見る会」というのを仲間がやっていて、
参加できなかったけど面白そうでした。
映画自体はほとんど見ませんが、
それなら映画も悪くないかな、と。

 

未来を予測するためには、、、

こんな記事に遭遇。

http://bunshun.jp/articles/-/5318?page=2

ここにも、

パーソナルコンピュータの父とされるアラン・ケイに有名な言葉がある。「未来を予測する最も確実な方法は、それをつくることだ」。

と紹介されています。たまたま見つけた。
自分でつくれば、確実に実現できるわけですね。
(その中にも不確実性があるので面白いのですが)

 

やりたいことがあるなら、自分で機会をつくってみては。

 

おまけですがさっきの記事の次のページ。

http://bunshun.jp/articles/-/5318?page=3

会計学が大事と言われております。

読めないよりは読めた方がいいですが、
PLBSだけ読めてもビジネスに活かせなかったら意味ないので、
できればその先の管理会計まで踏み込みたいところ。
そして理想はその先の戦略会計まで。。。

戦略会計を学びたい人はMGやりましょう!

★★★★★★★★★★

【編集後記】

昨日はMGのあと、懇親会。
終電を逃し、東京に住んでいながら東京に泊まることになりました。

MG2日目を終え、今日は家族で夕食。
家の肉をひたすら消費します。

 

【睡眠記録】
3:00~9:00
7時過ぎに目覚めたけど起きる気にならず。。

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