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仮想通貨の会計処理は会計士の2018年試験範囲に含まれるのか?

time 2017/12/07

仮想通貨の会計処理は会計士の2018年試験範囲に含まれるのか?

 

出ましたね。
仮想通貨に関する会計処理を定めたものです。

https://www.asb.or.jp/jp/wp-content/uploads/20171206_02.pdf

案の段階ですからまだ変わる可能性もありますが、
基本的な方向性はおそらく変わらないでしょう。

ざっくり、売買目的有価証券のイメージです。

で、受験生にとって気になるのは試験範囲に含まれるかどうか。

出題範囲の要旨には、

簿記は、企業等の簿記手続の理解に必要な基本原理、仕訳、勘定記入、帳簿組織、決算及び決算諸表の作成について出題する。また、財務諸表論は、企業等の財務諸表の作成及び理解に必要な会計理論、会計諸規則及び諸基準並びに会計処理手続について出題する。ここでいう会計諸規則及び諸基準の範囲には、会社計算規則、財務諸表等規則等の他、基本的には企業会計審議会の意見書及び企業会計基準委員会の企業会計基準を含めるが、これらの意見書及び基準の解釈上必要な場合には、企業会計基準委員会の適用指針及び実務対応報告、日本公認会計士協会の実務指針等も適宜出題範囲とする。また、現行の会計諸規則及び諸基準に関する知識のみでなく、それらの背景となる会計理論及び国際会計基準等における代替的な考え方も出題範囲とする。

とあります。

今回の当面の取り扱いは、実務対応報告に該当するので、
試験範囲に含まれる可能性は十分にありますね。

一応、電話で問い合わせましたが、
次の5月8月の試験範囲に含まれるかは、
1月公表の暫定版まで待たないと分からないとのこと。

まぁそうですよね(^^;)

適用時期的には、範囲に含まれてもおかしくありません。
とはいえ、まだまだ市場自体が黎明期ですから、
除外される可能性も十分にあるでしょう。

 

それにしてもビットコインすさまじい値上がりです。。。

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日は明日の出張に備えて事業計画の検討、修正など。

午後からはワンデーMGに途中参加の予定です。

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管理人

尾崎智史

尾崎智史

自由な生き様を目指すめがね会計士。趣味は,マラソン,MG(マネジメントゲーム)。トライアスロン。 フルマラソン自己ベストはサブ3.5。

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あらゆる資格試験にオススメ!



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