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たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その4~逆算できるものは逆算で~

time 2015/10/17

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その4~逆算できるものは逆算で~

 

なぜ僕が初段を目指すことになり,

なぜたった3ヶ月で初段を取ることが出来たのか。

これから初段を目指す人にとって,

もしかしたら1ミリくらいは役に立つかもしれないので,

備忘を兼ねて書き連ねることにする。

過去の記事は以下からどうぞ。

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その1~きっかけはいつも単純~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その2~感覚でいいこともある~

たった3ヶ月で囲碁初段!初段への道程その3~一棋生はハイリスクだが価値は大きい~

★★★★★★★★★★

返事は「はい」か「イエス」か「よろこんで」

3ヶ月という超短期間で初段に合格するために,

ある3つの課題が出された。

それは,

対局

問題

棋譜並べ

の3つだ。

これらを,期限までに決められた回数こなすこと。

これが,初段プロジェクトの課題として,初日に発表された。

具体的な数字は出さないが,

正直,想像を絶する量であった。

「まじすか!?気でも狂ってるんじゃないですか!?」

と言いたくなるほどであった。

もちろん,年下とはいえ師匠の言うことに対する返事は,

「はい」か「イエス」か「よろこんで」

だけしか選択肢がない。

やるしかない状況にいきなり追い込まれたのである。

 

逆算できるものとできないもの

通常1年単位でかかるものを3ヶ月でやろうというのだ。

大変な課題が出されるのは当たり前。

会計士試験だって,2年間の合格プランと1年間の合格プランでは,

その密度はまったく異なるものになる。

逆算で考えればそうなるわけだ。

 

「達成に必要な総量」が概ね分かっていて,

「期限を明確にできる」ものは,

逆算で考えられる。

必要な総量を期限までの時間で割り算すればいい。

たとえば,10000時間の法則というものがある。

何事も10000時間かければ超一流レベルになれるというものだ。

10年間かけて何かの分野で超一流になりたければ,

1年あたり1000時間,1日あたりだと約3時間を毎日費やす必要がある。

これを5年でやろうと思えば1日あたりは2倍になる。

ただそれだけのことだ。

このように,「達成に必要な総量」が分かっていて

「期限を明確にできる」ものであれば,

どんどん逆算でこなしていくのがいい。

それがゴールへの最短距離となる。

 

しかし,すべてのことが逆算で達成できるわけではない。

たとえば「家族の幸福」はどうだろう。

1年後に幸せな家庭にする,などという期限を決めたとしても,

それくらい時間をかければ幸せな家庭にできるか,

そんなものは分からない。

そもそも,幸せな家庭というものは一生をかけて,

死ぬまで継続させていくものであり,

期限を決められるようなものではないだろう。

 

いま目指しているものが,逆算で達成できるものなのか

そうではないものなのか。

一度冷静に見極めてみる必要があると思う。

 

囲碁初段は逆算できるタイプだった。

これさえしっかりやりきれば,

きっと初段になれる。

その思いで,対局を重ね,問題を解き,

棋譜並べを繰り返した。

2015-07-11 20.51.07

★★★★★★★★★★

【編集後記】

今日から会援隊MG合宿です。

おかげさまで3年連続の開催。

明日,キャッシュフロー計算書の講義を担当します。

 

【10月走行距離】

74.0km/200km

 

【1日1挑】

いわい鶏唐揚げ

東北新幹線グリーン車

 

ないすとぅみーとぅ!

 

コメント

管理人

尾崎智史

尾崎智史

自由な生き様を目指す公認会計士。趣味は,マラソン,囲碁,MG(マネジメントゲーム)。 フルマラソンはサブ3.5。

著書

あらゆる資格試験にオススメ!



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