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生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その17

time 2014/10/18

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その17

 

これは,僕が人生で初めてインドはムンバイを旅したときの記録である。

過去のエントリは以下から。

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その1

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その2

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その3

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その4

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その5

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その6

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その7

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その8

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その9

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その10

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その11

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その12

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その13

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その14

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その15

生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その16

 

※主な登場人物

 

トミー帝:某外資系コンサルにて働くスーパーエリート。インドはムンバイへ赴任中。仕事でロジカルなのは当たり前だがプライベートでもついロジカルな面が出てしまい,なかなか良い相手が見つからないらしい。

 

AKB帝(羅帝):スーパー保険家。85kgの巨体ながらフルマラソン4時間切り,100kmウルトラマラソン2回完走,アイアンマンレース完走のすべてを,ランを始めてから1年以内に達成する強者。その文章力は圧巻。

 

マッチ帝:某ベンチャー企業のスーパー副社長。社内では神と呼ばれている。実力がありすぎてなんでも自分で出来てしまうため,いまは後継者の育成が課題。と本人は主張しているが,本当はしゃべりすぎて誰も話を遮れないだけとの噂も。

 

 

 

全員が私よりも年長者であり,人生の先輩として,またビジネスパーソンとして心から尊敬していることは言うまでもない。

 

※※※※※

前回までで,一通り旅の振り返りは終わった。

全体を簡単に振り返りたい。

 

事前情報に踊らされない

インドに行ったら必ずお腹を壊す。

そんな情報を得ていた。

確かに衛生状態は日本に比べると悪いのは当たり前。

覚悟してインドへ向かった。

だが,結果としてピンピンしているし,

日本に戻って1ヶ月が経つ今も特に問題は生じていない。

 

僕自身のことは120%棚に上げてしまうと,

日本人は(日本人に限らないかもしれないが)あまりにも他人からの情報,

二次情報を鵜呑みにしすぎているように思う。

 

どれだけ情報化社会と言われようとも,

現場,現物,現実に勝る情報はないのだ。

むしろ,情報化社会だからこそ,より現場現物現実が大事になってくると思う。

 

インドが危ないと思っている諸君,まずは行ってみたまえ。

僕はしばらく行かないが。

 

道は自分で切り開け

インドは車の量がものすごいことになっている。

信号のルールもよく分からないため,隙を見て渡るほかない。

 

インド人のクマールは,走っている車を制止して悠々と渡っていた。

僕とマッチは途中で渡りきれずに取り残されてしまうということもあった。

誰が何と言おうと,はね除けてでも突き進む勇気が時には必要なのだ。

 

ワードよりハート

マッチのハートの強さを改めて感じた旅だった。

ワード(言葉)は拙くても,ハート(心)があれば,伝わる。

どれだけ伝わっているかどうかは分からないのだが,

何かを伝えようとしていることはよく分かる。

 

当たり前だが,伝えなければ,伝わらない。

変に言葉をつくってうまく相手を動かそうとしても,

心がこもっていなければ見抜かれてしまうのだ。

 

影響力の武器を読んでも,影響力を発揮してやろう!という思いがなければ,意味を成さない。

「猫に小判,豚に真珠,ザックに影響力の武器」

である。

ワードに囚われるあまりほとんどコミュニケーションをとれなかった今回の旅は,

5年前から何も変わっていない自分に対して唇を噛むことになった。

 

日本,サイコーだよ

「失って初めて気付いた,恋人の大切さ」

なんてフレーズを,よく耳にする。

今いる環境から放り出されたときに,今まで当たり前と思っていたことが当たり前ではなくなる。

 

同じように,日本から出ることで,日本の良さに気付いた。

日本にいるだけでも,十分に海外のニュースは伝わるし,

日本は平和で安心な国と強く思える人もいるかもしれない。

でも僕は違った。世界を知らなすぎたのだ。

 

インドよりも悲惨な国や地域はたくさんある。

でも,日本の環境とは明らかに異なる国であることは間違いない。

 

日本という国にももちろん問題はあるし,

オリンピック後はどうなってしまうのかとの憂いもある。

だが,

健康に生きる

という,人間にとってもっとも大切なことがもっとも守られている国も,日本だと。

そういうことに改めて気付くことが出来た。

 

今の環境を当たり前と思わず,愚直に,真っ当に,真摯に生きていかなければならない。

そう思えたことが今回の1番の収穫だった。

 

写真 2014-10-10 9 00 24しつこいが,もう一度最後にこの写真を。

 

 

ないすとぅみーとぅ!

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管理人

尾崎智史

尾崎智史

自由な生き様を目指す公認会計士。趣味は,マラソン,囲碁,MG(マネジメントゲーム)。 フルマラソンはサブ3.5。

著書

あらゆる資格試験にオススメ!



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