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昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その10。

time 2014/07/31

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その10。

 

過去エントリはこちらからどうぞ。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その1。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その2。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その3。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その4。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その5。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その6。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その7。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その8。

昨年リタイヤしてもう二度と出ないと誓った柴又ウルトラに,なぜか今年も出ることになり,そして完走した漢の物語その9。

 

 

 

大発見

走って歩いて,に飽きてきたので,ちょっと試してみたことがあります。

それは

早歩き。

 

結果,どうだったか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃいい!!

 

早歩きだけでも9分/kmくらいで進めることが判明しました。

これにちょこっとjogを加えれば,8分/kmでも進めます。

これに気づけたのは大収穫でした。

残りの距離と残り時間から逆算し,

ほぼ確実にゴールできることが90km付近で分かりました。

もう,大丈夫。

とおもった瞬間思わず涙が。

90kmあたりから2kmほど,泣きながら走ります。

幸いサングラスをしていたので周りにはばれていないはず。

ここまでやめなくて本当に良かった。。。

 

平常速度を底上げせよ

早歩きするだけで,通常の歩行よりも1.5倍くらいのペースで進めるのです。

(おそらく通常の歩行スピードは15分/kmくらいでしょう)

平常時のスピードを上げること。

これが地味に大きいのです。

1kmであればそこまで大差ないかもしれませんが,

5km,10kmと距離が伸びるほど,このスピードの差は大きくなるのです。

 

指一本でボードを見ながらPCを打つのか,ブラインドタッチでスラスラ打つのかによって,

仕事の進行スピードは大きく変わってきますよね。

「歩く」という最も基本的な動作を速めることが,

ウルトラマラソン完走の1つのコツなのではないでしょうか。

 

 

人間の身体は思ったほど弱くない

のこり5kmからラストスパート。可能な限り走ります。

そうすると,不思議なことに,案外動けるんです。

身体にはまだまだ力が残っているのです。

途中,あれだけ「もう走れない」と思ったにもかかわらず,です。

 

この話に関連して印象的だったのはW杯準決勝,アルゼンチン対オランダ戦。

引き分けのまま,延長戦へ突入。

もうみんなヘトヘトで,まったくと言っていいほど動けなくなっています。

特にメッシは全然動けません(彼は動けないのではなく,あえて動かないのでしょうけれど)。

極限状態まで戦い抜き,身体はボロボロで動けないはずなんです。

延長後半はだれも動いてないです。

にもかかわらず!

 

PKで勝ちが決まった瞬間,アルゼンチンの選手たちは

猛ダッシュ。

 

動けるやん。まだ走れるやん。

と突っ込みたくなりました笑。

 

そのとき,身体が動くかどうかは心が決めるんだと改めて認識。

逆に言えば,身体にはおそらく限界はありません。

限界が来たときは,本当に意識を失って病院に運ばれるときでしょう。

 

95km走ってきた身体でも,ゴールが見えると走れちゃうんですね。

ここでペースをみてみましょう。

 

1 06:12.5
2 06:12.5
3 06:33.9
4 06:33.9
5 06:36.2
6 06:29.4
7 06:26.3
8 06:24.6
9 06:35.8
10 06:35.8
11 06:28.8
12 06:24.6
13 06:45.8
14 06:26.9
15 06:29.6
16 06:56.1
17 06:21.8
18 06:29.8
19 06:22.1
20 06:46.4
21 09:00.6
22 06:48.0
23 06:03.6
24 06:01.9
25 06:30.0
26 06:12.6
27 06:16.0
28 07:29.3
29 06:11.2
30 06:43.9
31 06:16.1
32 06:27.8
33 06:13.9
34 07:28.7
35 06:21.1
36 08:14.5
37 06:16.4
38 06:21.8
39 07:35.3
40 06:29.8
41 07:31.2
42 06:27.0
43 08:44.8
44 06:26.6
45 06:32.5
46 11:22.7
47 07:37.0
48 10:05.0
49 08:42.0
50 06:43.1
51 06:37.0
52 07:18.4
53 08:37.9
54 07:33.8
55 07:32.2
56 32:53.0
57 06:03.6
58 06:33.0
59 06:33.4
60 06:20.1
61 07:28.9
62 11:56.9
63 10:44.3
64 07:26.8
65 15:24.7
66 08:35.7
67 08:34.1
68 17:26.1
69 08:06.7
70 09:18.5
71 07:50.8
72 09:33.5
73 07:13.3
74 07:42.4
75 16:45.6
76 07:23.7
77 09:48.7
78 07:34.4
79 07:27.6
80 08:51.6
81 07:39.3
82 07:33.6
83 12:27.2
84 07:30.7
85 06:54.1
86 09:54.4
87 07:14.8
88 07:51.8
89 11:08.8
90 08:12.7
91 09:45.8
92 09:16.2
93 08:09.7
94 08:14.2
95 07:59.8
96 07:47.3
97 06:52.3
98 06:55.4
99 08:06.3
100 05:51.2

 

なんと,最後の1kmが1番スピードが出ているではありませんか!!

不思議ですよね。

 

感動のゴール

いったんゴールを横切り,数百メートル進んで折り返してからのゴールとなっていました。

そこで,教官とネバッティの声を聞きました。

「だめだったか。。。」

彼らは途中でバスに連れられて戻ってきていたのでした。

長い時間待っていてくれて本当にありがたかった。

最後のダッシュの力をもらいました。

つりそうになる足をこらえながら,走り,走り,

 

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーール!!

 

 

やってやりました。

リベンジ成功です。

 

AKBも無事制限時間ぎりぎりでゴール。

4人で元帥(ランチームAdmiralの発起人)に敬礼。

 

写真 2014-06-01 20 39 20

 

 

走っている途中は,もう走りたくない!サロマもやめようかな,,,と弱気になっていましたが,

完走してみると,また走っても良いかも。。。と思うようになっていました。

 

さて,長々書いてきましたが,やはりすぐ振り返らないといけませんね。

細かいことはすぐ忘れてしまいます。

すでにサロマからも1ヶ月経っていますし,

先週の富士登山競走も忘れないうちに書かなければ。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます!

 

複利のような逓増人生を歩みましょう!

 

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管理人

尾崎智史

尾崎智史

自由な生き様を目指す公認会計士。趣味は,マラソン,囲碁,MG(マネジメントゲーム)。 フルマラソンはサブ3.5。

著書

あらゆる資格試験にオススメ!



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