【Vol.162】郵便局も絶対ではない。

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いつもお読みいただきありがとうございます。

 

以下,友人から聞いた話です。

 

サッカー観戦のチケットを友達に譲ろうと思い,試合の2日前に速達で出したところ,その翌日に届かず,結局渡すことができなかったことがあるとのこと。

本人は郵便局に対して相当憤っていました。

友人の気持ちも分からなくもないですが,私が思うに,このような場合にはできる限り確実性の高い手段を選ぶべきだったと思います。

日本の宅配便の質は世界一と言われたりもしますが,配達員の怠慢などにより配達物が紛失したりすることもあります。結局人間が関わってくる以上,絶対に安心と言うことはないはずです。

ポストに投函するよりは,郵便局へ持って行く。普通郵便よりは速達。でも何よりも確実なのは直接渡すことです。

時と場合によりけりですが,ある特定の日までに確実に相手の手元に届けなければならない状況であり,かつその日が近いような場合には,なんとかして直接渡すことを最優先に,どうすれば直接渡せるのかを考えて実行すべきだったのではないでしょうか。

おそらく友人は,直接渡すのが面倒だったのだと思いますが,結果としてより面倒なことになってしまっていますよね。「急がば回れ」と言いますが,このケースは「急がば会え」ということでしょうか。一番面倒そうな手段が,実は一番良かったりするものです。どの手段を使えばよいのか,適切な判断力を身に付けたいですね。

 

また,今回の話で強く思ったのは,友人はかなり他責思考だな,ということです。

確かに郵便局に非があるのも事実です。ですが,いくら郵便局を責めたところで時間は戻ってきませんし,どうにもなりません。であれば,原因を自分に求め,教訓としてこの次に活かすことを考えた方が有益だと思うのです。誰かのせいにする「他責思考」ではなく,自分の責任と受け止める「自責思考」を持つ。その方が,人生をより豊かにしてゆけるのではないでしょうか。

 

最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

継続は人生なり!今日もコツコツいきましょう。

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